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【STEP18】シャフしなさいって言われたけど何それ?

カフェラテが飲みたくて
牛乳を買いに出かけ、
そういえばさっきシュークリームが
食べたくなったなぁと思い出し、

現在帰宅して
ブラックコーヒーに
エクレアを嗜んでいる
シマダです。

このようにポンコツなので
仕事のタスクはこれでもかと
書いて管理している。

手書きで
いろいろ書くのが好き。
(落書き含)

◆現在お世話になっている師匠のこと

大人になってから
クラシックピアノをちゃんと
習おうとして、
いくつか体験に行くものの
明らかに先生を困惑させてしまい
うまくいかなかった。

ラフマニノフもしくはショパン
弾きたいのです、教えてください
とやってきて、
キラキラ星の楽譜の前で固まる
大人の体験レッスン。

宇宙人の次くらいに
困るだろう。

今お世話になってる師匠は
もともと母ちゃんの友達で、
演奏しているところを見たことがあった。

本人に伝えた事はないけど、
超かっこいい。

習うならあの先生がいいー!
母ちゃんに言ってみたら、
確かに、彼女になら
ばかムスメを安心して預けられるかも!
ということで紹介してもらった。

師匠は運動神経ばかの
シマダのことを
よくわかってくれていて、
運動神経でわかるように教えてくれる。

一緒に落書きしてくれるし
ラフマニノフもショパンも
カタカナだらけの楽譜で
教えてくれる!!

たまに楽譜のふりがなを
訓練のために消そうとしてくるが
そんな時はひとまず
消しゴムを強奪して事なきを得る。

先生、ともちろん敬称をつけて
お呼びすべきところを
鮮やかにあだ名呼びし

楽譜ではなく
おやつばっかり持っていく
不肖の弟子だ。

でも子供の時に
師匠に出会ってたら
今頃、ハラミちゃんかシマダちゃんか
って感じだったはずだわ!!(妄想)

◆シャフ!!

師匠に
noteでこんなおベンキョー
はじめたー!
と、

愛する「よつばと!」のスタンプ
を連打しながらLINEで報告したら、
“シャフ!!“と返事がきた。

何なんw
と切り替えそうと思ったら、
楽譜を書き写しなさい、
写譜をしなさいとのこと。

ほええ?
写すだけでいいの?
よゆーじゃん?

早速やってみる!

◆シャフってみた

順調、順調。
あえて知ってる曲をチョイス。

へぇー、こう書くんだ!
などと発見しながら書いていく。

タイトル下の星は教則本に書かれてた
楽曲のレベル表示。
それは写さなくてよかった。


まって。
2段め、いきなり無理じゃない?

音符が密だから回避。


そこで、
ペンを細くしてみる。

なんかおブスなの書けた。


あっ!!

シマダさん?

それはやっちゃだめ!

それをやり始めたら
あなたの集中力は
火星あたりまで飛んでっちゃうでしょ!

あー!😩

落書き、
ダメ、ぜったい。

…やったな。


あー、ダメそう…?

うん、ダメそうね。

終止線。しっかり。


シマダはシャフにトライした。

また頭と心が元気な時に
やってみる!

シマダさーん、新しい顔よー!
とかなんとかやって、
秒で元気になりたい。

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