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『ストレスゼロの生き方」から学んだこと(箇条書きメモ)
第一章 やめる
・幸せの形は決して一つではない。世間体なんて関係ない。自分が幸せならOK。
・コントロールできないこと(才能、環境、他人の反応、他人の評価、言動、天候、自然災害等)で悩むのをやめる。無駄な努力は辞めて、実る努力をしよう。
・心配とは、存在しない敵を脳内で作り出しているだけにすぎない。今を楽しむ。
・理不尽を真っ向から受け入れるのをやめる。心の中では相手にしないこと。
・全ての人と分かり合えると思うのをやめる。
・嫌われたくないと思うのをやめる。
・ウソをつくのをやめる。
・他人と自分を比較するのをやめる。比べるのは、昨日の自分、1ヶ月前の自分、半年前の自分、一年前の自分。過去の自分に負けない自信があるかどうかが大切。
・無駄な努力をやめ、報われやすい努力をする。
・お人好しをやめる。自分がやりたくないなら、キッパリ「嫌だ」と言う。
・他人に期待するのをやめる。
・深い人間関係を築くのをやめる。
・見返りを求めるのをやめる。
・相手の期待に応えるのをやめる。
・過去の自分に縛られるのをやめる。
・欲望を抑え込むのをやめる。
・無いものねだりをやめる。他人の評価を気にするのをやめる。
・苦しさが5割以上のことをやめる。
第二章 捨てる
・安いプライドを捨てる。
・「でも」「だって」を捨てる。
・「私なんて…」を捨てる。
・「時間がない」を捨てる。
・悪い人間関係を捨てる。付き合う人は選ぶ。
・偽りの自分を捨てる。最低限の社会性だけ保っていれば、あとは他人なんて気にせず、ありのままの自分でいれば良い。
・後悔を捨てる。
・我慢を捨てる。自分の幸せを第一に考える。
・愚痴を捨てる。
・他力本願を捨てる。
・自己犠牲の精神を捨てる。相手のために動くのではなく、自分が幸せになるために動く。
・怒りの感情を捨てる。怒ってしまうのは、自信と余裕のない証拠。
・「正しさ」を捨てる。この世に正解なんて存在しない。
・デカすぎる目標を捨てる。目標のハードルを下げることで、挑戦がしやすくなる。挑戦が増えれば、学びが増える。学びが増えれば、結果が出る。
・恨みを捨てる。
・ストレスの要因を捨てる。まずは自分が何にイライラしているのかをはっきりさせること。
第三章 逃げる
・本当に辛い時は、逃げる。
・余力があるうちに逃げる。
・不機嫌な相手から逃げる。
・元気がない時は、1人の世界へ逃げる。
・趣味の世界へ逃げる。いざと言う時に現実世界のことを全て忘れ、自分だけの世界に没頭できる趣味を一つ持っておくことは、現実を走る続けるためのモチベーションになる。
・人格を否定してくる人間から逃げる。
・上手くいかなかったら逃げる。
第四章 受け入れる
・全力を尽くした自分を、受け入れる。
・失敗を、受け入れる。
・矛盾を受け入れる。
・不安定を受け入れる。
・困難を受け入れる。
・絶不調を受け入れる。
・過小評価を受け入れる。
・自分の欠点を受け入れる。
・嫉妬の感情を受け入れる。何かに嫉妬すると言うことは、ゴールが明確な証拠。
・裏切りを受け入れる。
・友人を失うことを受け入れる。
・孤独を受け入れる。孤独は成長するのに最高の環境でもある。言い方を変えれば、「孤高」。
・反対意見を受け入れる。「あなたの意見にも一理あるし、私の意見にも一理ある。」というスタンスで良い。
第五章 貫く
・己の美学を、貫く。
・高い意識を貫く。
・理想の自分像を貫く。「理想の自分だったらどういう決断をするだろうか。」、「理想の自分だったらどういう行動をとるだろうか。」、「理想の自分だったら、どういうことを言うだろうか」
・人への親切を貫く。
・不屈の精神を貫く。
・好きなことのためにする苦労を貫く。
・自分のルールを貫く。
・努力を貫く。
・成長を貫く。
・攻めの姿勢を貫く。
・感謝の姿勢を貫く。
・ワクワクを貫く。
・学ぶ姿勢を貫く。
・健康的な生活リズムを貫く。
・当たり前を貫く。
・我が道を貫く。
第六章 決める
・根拠のない自信を持つと、決める。
・才能をフル活用すると決める。
・健康を守り抜くと決める。
・目標達成のためには、なんでもやると決める。
・人を褒めまくると決める。
・他人は皆んな、教師と決める。
・気乗りしない誘いは断ると決める。
・やりたいことはすぐにやると決める。
・運は自分で引き寄せると決める。
・先に謝罪すると決める。
・運命には従わないと決める。
・自分の機嫌は自分で決める。
・仏の顔は2度までと決める。1回目は笑顔で許す。2回目は警告する。3度目は容赦なくやり返す。
・自分の可能性は自分で決める。
・仕事は「好き」か「得意」かで選ぶと決める。
・過去の自分と決別すると決める。
・「自分ならなんとか出来る」と決める。
・悪口、陰口、嫌がらせは気にしないと決める。
・自分の気持ちに素直になると決める。
第七章 筋トレする
・筋トレする。