
「自分自身が商品」という自覚を持ち、その「商品価値」を高め、「高く魅せる」方法。その価値を、届けたい相手の頭の中に構築する方法。そしてその商品価値を最大化するセルフ・ブランディン…
- 運営しているクリエイター
#価値
自身のクオリティ追求について
最近、自分のクオリティ、品質について考える様になりました。
自分自身を「商品」として捉え、その商品価値を高める、ということは、この1年間、毎日頭から離さずに努力を継続して来ました。
他者から認めてもらった価値を自らで定義し、その価値をひたすら丁寧に磨く努力によって、自分の価値は他者からある程度評価してもらえるまでに高まって来たと思います。
しかし、商品としての品質はどこまで高まったのかと言わ
自分の価値を高める方法=「他人から認められた価値を、ひたすら丁寧に磨き続ける事」
「自分の価値を高めるって、具体的に何をしているの?」
ということに対する、僕なりの考えを今回は書いていこうと思います
私は、自分の価値を高めるということは、タイトルにもある通り、
「人から褒めてもらった部分や、長所だと思ってもらえた部分を、ひたすら丁寧に磨き続ける」
ということだと思って居ます
例えば、僕に対して「会いたい」、「一緒にご飯に行きたい」と言ってくれた友達に対して、
「何で今日