『信用と信頼』 #day17
おはようございます☁️
ばかやろうピーマンに変化が出てきた
5日目だけど、明らかに色が違う
言葉ってすごい力を持っているなぁと改めて感じている17日目
さて今日は、信用と信頼について!!!!
似ているようで、違う意味のこの2つ
信用・信頼の意味
信用(credit)とは、それまでの行為・業績などから信頼できると判断すること
⇨過去の実績から、客観的に判断される
信頼(trust)とは、信じて頼りにすること。頼りになると信じること
⇨未来の行動に期待して、主観的に判断される
具体例
〜入社前に面接するのは、信用と信頼を同時に見ている〜
履歴書とか、職務経歴書を元に、何をしてきたのかを知り、どれだけ信頼できる度合いを見る
話していく中で、話し方とか、見た目とか、性格とかも、同時に見ていて、この部分は入社したら活躍できるか、信頼できる部分をみている
面接は、初めて合った人に、いかに信頼できる人なのかを分かってもらう場所なんだろな
礼儀とか、話し方って、面接の時だけ直そうと思っても、できないことってあるから、信頼してもらうっていうのは普段の生活から信頼されるようにしないといけない
それぞれの使い方
信用の使い方
・〇〇くんの証言はきちんとした裏付けがあり、信用できる
・遅刻ばかりすると、信用されなくなる
・電話対応が悪いことは、店の信用を落とすことに繋がる
・期限内に提出しないと、信用を失う
・クレジット会社は、顧客の信用情報を管理している
信頼の使い方
・〇〇くんはいつもいい結果を残してくれるから信頼できる
・失敗を恐れずに挑戦する姿勢を見て、信頼したくなった
・信用なくして信頼なし
・信頼しても信用するな
信用から信頼につながって、信頼されている気持ちに対して答えることがさらに信頼にもつながる
信用も信頼もされるような人になる
では、今日もいい1日を🙌🏾