ただの博打だね。
ふと思ったこと。
信用できるかどうかなんて、走ってみなきゃ分からない。
賭ける価値があるかどうかなんて、そんなのは全て後付けの理論。
ただの博打だね。
ここから動いてみるか、どうか。
つまり、賭けるお金を持ってるか、どうか。
残念なことに、裸で体当たりできるほどの勇気はないし、
果たしてそれは勇気なんだろうか?とは思うし、
自分の中での勝算は見込んで、賭けるわけよね。
まぁ、負けないように。
分からんけど。
だって、こうも世の中には詐欺だとかがまかり通っていて、
どんなに私が見込んでも、自分は、アホかもしらん。
石橋は叩いて叩いて、更に叩いて渡る方だったんだけど、
どんなに叩いても、地震がきたら崩壊するかもしれないし、
渡り始めたら天候が急変して、50年に1度の大嵐かもしらん。
そんなこと考えていたら、いつまで経っても渡れんしね。
結局、橋の向こうの景色が気になってるんだから、
それなりに、準備したなら、渡るしかないじゃんねーって。