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【真髄】無形サービスの売り方


コーチングをどう売ればいいかわからない。
形ないものを売るのは難しい。

そう考えている方も多いはずです。

でも、売っている人がいるのも事実。

無形商品をどうやって、クライアントに届けるのか?
どうやって欲しいと思わせるのか?

今回は、無形サービスの売り方、について考えていこうと思います。


突然ですが、みなさん、保険には入っていますか?
保険も無形商品、ですよね?
でも自然と保険に入っている(購入)している人がほとんどで、疑うことなく保険に加入していると思います。

それってなぜでしょう?

他の無形商品(例えばコーチングなど)と、保険(無形商品)はどうしてこんなにも商品を購入する人の違いが出るのでしょうか?


それは、その商品の必要性を感じているかどうか、なんですよね。

保険は万が一、があった場合の保険として入るもの。
みんなその重要性に気づいていて、入った後のことを想像できているからなんです。

でも、コーチングや他の無形商品となると、想像、ができていないので、いざ購入とまでは素直にいけない。

つまり、クライアントに想像さえしてもらえれば無形商品は売れる、ということなんです。


どうやって、想像してもらうか?

それは、クライアント自身に未来を考えてもらうのが1番です。
その無形商品を購入した結果、こういうメリットがある。
こんなことができるようになる。
こんなサービスを受けられる。

多くの人はクライアントに想像をさせきれていないのでは?と思います。

徹底的に未来を想像させることで、無形商品の存在価値を感じてもらい、必要と感じてもらう。
いかに想像させるか、に着目してみてください。


ゆうと@コーチは、元会計コンサル勤務のコーチ。

法人企業のコンサルをしていて、昨年独立。

理想の生活を叶えたい人を、毎年10名のみコーチングでサポートしています。

自分も理想の生活を追い求める北陸住みのノマドワーカー。

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