Vol. 3 最も残念なことはできないことではない話&即効でタイム出すために必要なこと
水泳個別指導という変な仕事をしています。
このシリーズでは、2023年秋冬にかけての実際に指導で感じたことや考えていることを書いていこうと思います。
いろーーんな選手が来る。
その指導の裏側を余すことなく後悔していくので、日々の競技生活やお子様のサポートのヒントになれば幸いです。
あと、裏側なので少しばかり有料にさせてください。
試合見てて1番残念だなと思うこと
先日は京都に限らず各地で試合。
YouTubeでライブ配信も見るし、保護者や選手から送られてくるレース動画もチェックしてアドバイスを返す。
ちなみにうちはレッスン来てくれてる選手には、追加料金とかはもちろん無しでレースのフィードバックをしています。
さて、試合を見ていて思ったことがあるんです。
これはうちに来てくれる生徒さん(小学生)のレースを見ていて特に感じたことです。
その子に対してというよりも、その子も含めて一緒に泳いでいる選手全体を見て思うことなんです。
小学生の選手はわかりやすいんです。
ターンが下手とか
飛び込みが上手にできないとか、
息継ぎで減速しているとか、
できないことがあることは、僕はダメだとか残念だとか思いません。
1番、残念に感じるのは
よろしければサポートをお願いします。今後の活動費用として使わせていただきます。