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アイドルオタクのひとりごと

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#アイドル

普通の人間になりたいアイドルオタク

普通の人間になりたいアイドルオタク

私は生まれてこの方アイドルオタク人生まっしぐらだ。
推しは変われどオタクじゃなかった頃なんて今までなかった。
だから、オタクじゃない人の生活がわからない。

言葉で表現するのは難しいが、Xの世界=オタクの世界を主軸に生きていて、一方で一見普通の人間として現実の世界を生きている感じの生活を送っている。
まあオタクしている世界も現実だからなんとも言えないけど。

おそらく、オタクじゃない人からしたら理

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日本で韓国制作グループが増えていく背景にはたくさんの原石が存在する事実がある

日本で韓国制作グループが増えていく背景にはたくさんの原石が存在する事実がある

ここ数年、日本のボーイズグループ・ガールズグループ界が大きく変化していることはご存知の方も多いだろう。

というのも、日本だけでなく世界で今ものすごくK-POPが大流行している。

もちろん、過去、冬ソナやBoAから東方神起、少女時代、KARAあたりが日本で大流行していた時期が「韓国ブーム」としたら1番だと思うし、この時期を超えるブームはもう二度とない気がしている。

でも、あの時代が今1周回って

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数字にとらわれる歪んだ世界

数字にとらわれる歪んだ世界

今から、2000字に渡ってアイドル界隈の現状について話していく。
私の最推しグループINIを話題に出すが、おそらくどの界隈にも通ずる話だと思うので、興味のあるオタクの方はぜひ。

先日、INIが初めてミリオンを達成した。
簡単にいうと、CDの売上枚数が100万枚を突破したということ。
数字であらわれる実績というのはアイドルとしても一つの目標だと思う。
字面だけ見れば、確かにすごいことだ。

ただ、

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1年振りのダンスコラボ企画についての所感。

1年振りのダンスコラボ企画についての所感。

私がこのアカウントでnoteを再び始めようと思ったきっかけであるこのnoteから約1年。

今年もTBS「音楽の日」ではダンスコラボ企画がおこなわれた。

INIのパフォーマンスと全体の感想をつらつらと書いていこうと思う。

まず、我らが愛すべき存在「INI」のパフォーマンスについて。

INIは「勝手にシンドバット」で創作パフォーマンスをした。

まず、衣装が可愛い。

水色のセットアップ(ジャ

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KCON JAPAN 2024(11日)現地参戦の話。

KCON JAPAN 2024(11日)現地参戦の話。

先日、KCON JAPAN 2024 (11日)に行ってきた。

個人的に今回で2回目のKCON現地参戦。
前回同様、課金勢(CJのカモ)となり、なんと前回よりも良い席を勝ち取ることができた。
といっても、韓国(海外)制作というのは割といい加減で、これまでの経験上課金したとしてもそれ同等のベネフィットがあるのが当たり前と思わないようにしている。期待していないということだ。しかし、今回はそこまで悪く

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アイドルの熱愛、結婚に対する持論と対策

アイドルの熱愛、結婚に対する持論と対策

私が生きてきた中で1番時間とお金を使ってきたのは紛れもなくアイドルだ。

現実社会でつらくてストレスや孤独を感じていたときも支えてくれたのはいつもアイドルで、それくらい自分にとってアイドルは大きな存在だ。

アイドルを推すことは生き甲斐であり心を豊かにしてくれる。

ただ、良いこと楽しいことばかりではないのだ。
時には心がモヤモヤすることやショックを受けることがある。

その一つが推しの熱愛、結婚

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いつまでオタクで居続けるのだろうか。

いつまでオタクで居続けるのだろうか。

こんなことを考えたことのあるオタクはいるだろうか?

20代後半に差し掛かった私はふと「いつまでオタクするんだろう」と考えてしまったのだ。

もちろん、ただ好きだからという純粋な気持ちで心からアイドルを応援する毎日を楽しめている状態が1番幸せ。
しかし、私は物心ついた時からアイドルが好きで長年のオタク人生の中でアイドルを信じては何らかの形で裏切られ、アイドル産業はアイドルに対するオタクの一方的な愛

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私とジャニーズ

私とジャニーズ

私は物心ついた時からアイドルが好きで今までたくさんのアイドルを応援してきた。
その中で人生の半分くらいを占めていたのがジャニーズの存在だった。

ジャニーズと共に歩んだ人生嵐を好きになり初めてFCに入ったのが小学生の頃。
そこからデビュー組からJr.まで通ってきたいわゆる事務所担ジャニオタとなった。

人と仲良くすることにストレスを感じやすく冷めていた小中学生時代、冗談抜きで「家族と嵐さえいれば他

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K-POP雑食オタクの私が急に沼落ちした男性アイドル4選

K-POP雑食オタクの私が急に沼落ちした男性アイドル4選

私はK-POPアイドルが好きなのだが、特別どっかのグループに貢いだりしているわけではない。
いろんなサバイバル番組を観るしいろんな曲を聴く、いわば雑食オタクだ。
そんな私が時々急に特定の誰かに沼落ちする時期がある。
そこで今回は私が今まで沼落ちしたK-POP男性アイドルをただただ振り返るだけのnote。
あくまで私はそのグループのファンと名乗るほどではなく、むしろファンの方々に色々教えていただきた

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10年以上の嵐ファンが今の嵐に対して思うこと

10年以上の嵐ファンが今の嵐に対して思うこと

私は物心ついた頃からアイドルが好きで、人生で初めてファンクラブに入ったのもライブに行ったのも「嵐」だ。

私は幼い頃から家族以外の人間の前ではいつも相手の顔色ばかりうかがって大人しくて気が弱いタイプだった。(今はだいぶマシになった)
建前上表向きでは人と仲良くしていたけど本音が言える本当の友達はいなかった。

そもそも小さい頃からアイドルに惹かれていたのは、本当は自分をもっと表現したいけど周りの目

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久しぶりに餅ゴリ漬けだ。

久しぶりに餅ゴリ漬けだ。

私がJ.Y.Park(愛称:餅ゴリ)と初めて出会ったのは、虹プロ1だった。日本、いや日テレ、スッキリで虹プロフィーバーだった頃で、毎日のようにParkさんを観ていた。そこから、「LOUD」や過去の「SIXTEEN」を観たりしていた。
その後、当分Parkさんを観ることはあまりなかったのだが、最近になってようやくJYPのオーディションが動き出したということで、A2Kと虹プロ2で久しぶりに餅ゴリ漬けの

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私の中でIZ*ONEを超えるガールズグループは後にも先にもないと思う。

私の中でIZ*ONEを超えるガールズグループは後にも先にもないと思う。

私がガールズグループの中で1番好きなグループと聞かれたら絶対に即答する伝説のグループがある。

IZ*ONE だ。

オーディション番組「PRODUCE 48」にて結成されたグループ。
日本人(48グループ)3人、韓国人9人の12人組。

私はK-POP自体ハマるのが遅く、IZ*ONEを好きになったのは残念ながら活動期間の終盤だった。というのも、IZ*ONEは期間限定のグループで活動期間は2年半な

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歴史を変えたコラボにnoteを書かずにはいられなかった。

歴史を変えたコラボにnoteを書かずにはいられなかった。

7月15日に放送された「音楽の日」にて日本のボーイズグループによるコラボステージがあった。
長年アイドルオタクをやってきた人間からすれば、これってめちゃくちゃすごいことで歴史が動いたコラボと言っても過言ではない。
今回そのことについて感想とか色々書きたくなってnoteを始めた。

そもそもここ数年で日本のボーイズグループの数はものすごく増えている。
ボーイズグループといえばジャニーズ状態だった日本

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