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映画「えんとつ町のプぺル」を観に行った話。 映画「えんとつ町のプぺル」を観に行った 。映画を観るのは決まって毎週水曜日(レディースday)か毎月1日(ファーストday/映画の日)か毎月14日(tohoシネマズday)毎月20日(movixday)の割引で安くなる日。どうしても観たい映画がある場合には仕事終わりのレイトショーで観る。 普段、アニメ映画は観ない。興味がなく観ない。ただ、これほど話題になっている映画「えんとつ町のプぺル」はとても気になっていた。何故こんなにも
市バス通勤中の事。 いつものように市バスの後部座席に乗って通勤中。 先に座っていた隣のおばあさんが犬を連れていた。 その犬はなくこともなく、すごくおとなしいお利口さんな犬。 なんにも変わらない何時もの風景。 急に、一人の女性(きれいなスーツを着ていたキャリアウーマン風)がなんと叫びだした。 「運転さん!あの人犬を連れてますよ‼早く下してください、迷惑です」 (いや、迷惑なのはあんたや!)←車内の人の心の声当然、運転手さんもスルー。 一応、その場でGoogle検
料理はとても楽しい。 昔、母が「料理のパートリーは宇宙のように無限大なのよ」と言っていた。 最近、よく作るのがきんぴらごぼう。 最初は包丁で切るのが難しく、隣にあったスライサーとピーラーで皮を剥いたのがきっかけ。 とても繊細なきんぴらごぼうが出来た。このきんぴらごぼう、なかなか美味しい。 普段から「こうしなければいけない、こうでならなくてはいけない」という決まりや固定概念にとらわれずに凝り固まった考えに縛られないようにしようと思った。 日常生活でも、ちょっとし
第2の故郷 富山県。 約3年間富山県で暮らしていた事がある。実は3年間も暮らすつもりはなく、仕事を辞め1か月くらいの休暇のつもりで行った先が富山県だった。何故富山県だったかと言うと母の実家だったから。それだけ。 母子家庭、一人っ子で育った母が京都へ嫁ぎ、家だけがある状態だった。 山の方の平屋。日当たりは悪く、玄関とお風呂場が一番日当たりがいい。富山県は水も美味しく空気も綺麗。元々好きな県で良く一人で行っていた。家に着き気づけば5日後にはハローワークへ行き富山市内1の
最近、便秘になりがち。仕事上のストレス、そして睡眠不足や運動不足が大きな原因だと思う。これを痙攣性便秘というらしい。初めて知りました。便秘にも種類があるなんて。 【痙攣性便秘】 精神的なストレスを受けることで大腸が過敏な反応を起こして痙攣、正常な働きをしなくなるのが原因の便秘。 ①水溶性の食物繊維を多く摂る 【水溶性食物繊維】コンブ・納豆・オクラ・山芋などのネバネバした物。 ②エクストラバージンオリーブオイル→便を柔らかくする効果有 ★油のため、1日大さじ2まで。私
私は人に声を掛けられやすい。 スマホが普及した今は少なくなったが、歩いていると必ず人に話しかけられていた。 25歳の時、京都河原町ー三条京阪間(約1,6㌔)を歩いている間に4人の人に声を掛けられた事がある。以下4人の内訳。 ①ホストのキャッチ ②道に迷った観光客(鴨川に行きたかった観光客) ③夜の店への勧誘のキャッチ ④新米美容師のブローモデルモニターのお願い 短時間でこんなに人に話し掛けられたのは初めてだったので印象深い。 私は美人ではない。かといってブスで
早速、Netflixをダウンロード。 岡田准一さん主演「海賊とよばれた男」を観る。 (ネタバレ要素あり) 敗戦後の1945年、東京。石油会社・国岡商店を率いる国岡鐡造(岡田准一)は、日本人としての誇りを持ち復興に向け突き進もうと従業員を激励する。戦後の混乱期にもかかわらず誰も解雇せず、独自の経営哲学と行動力で事業を広げていく。(公式サイトより引用) 劇中での幾つかの国岡鐡造氏の熱い言葉がどこか亡き祖父と重なってしまい、グサグサと胸にささり、最終的には知らず知らずのうちに
ようやくノートPCを買った。人生初。大学の頃は図書館のPCを使っていたし社会人になってもからも「欲しいな」と思いながらも買わず、ズルズル。たまに原稿書きのお仕事もするがスマホに打ち込みそれを一旦メールで送り、ネットカフェに行って完成させる。そんな事をしていた。 ノートPCは便利。画面が大きい。本当に買って良かった。動画も大きい画面で見れる。感動。買った記念にブログ開設。 最近、自分自身について思うこと。そういえば私はどんな人間なのか。ある番組を見ていてふと思った。 現在