ただ考えるのではなく論理的に考えてみる。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!
「SEVENTEEN 2022 JAPAN FANMEETING 'HANABI'」に向けて、グッズを買いました。間に合うかどうかはまじで怪しいけど、とりあえず。。。
前回もゲットした「もしもしカード」は、今回もちゃっかり購入しました。推しから電話がかかってくるという幸せな擬似体験を楽しめるので、オタクにはかなりうれしいグッズです。
そして、今回はアクリルスタンド(以下 アクスタ)も買ってみました! ジョンハンさんのアクスタはまだ持ってなかったので、自分が参戦するイベントのときに買えてよかったなぁと。もし間に合ったら遠征中、持ち歩こうと思います〜〜〜! そして写真撮りまくろうっと。
さて、今日は「『What』と『How』を分けて考える」という考え方について書いていこうかなと思います。
混同しがちだからこそ意識して分けることが大切
先日(昨日か)、こちらのnoteを更新したんですが、この中で話している「人を変えるのは難しい」という考え方とあわせて、もうひとつ「『What』と『How』を分けて考える」という考え方を上司から教わりました。
そもそも、ビジネスにおける「What」と「How」とは
まずは、ビジネスにおける「What」と「How」について理解するところから。とてもわかりやすい記事を発見したので、引用させていただきます。
What(目的)とHow(手段)を分けて考える
「これどうにか改善したいなぁ」「何かほかにいい案はないかなぁ」などと考えるときは、What(目的)とHow(手段)を分けて思考することが大切なんだそうです。知ってましたか?(たぶん多くの人が知ってる。。)
ただ、人によってはこの2つが混合してしまうことも。かく言うわたしもそのひとりで、What(目的)をHow(手段)として設定してしまい、具体性がないことがよくあります。これでは、ただ目的を掲げているだけで何の意味もありません。そうなんです、意味がないんです。。。
だから、わたし自身まずは「『What』と『How』を分けて考える」ことを癖付けていかないといけないなと。
そこでポイントとして教わったのが、紙に書き出してみることです。たしかに、頭の中で考えるだけではなかなか整理がつかないことも。考えたことをひとつずつ箇条書きでもいいから書き出してみることで、整理がつきやすくなり、What(目的)とHow(手段)をより明確に導き出せる気がします。また、もしWhat(目的)とHow(手段)が混同していた場合、それに気づきやすくなる効果もあるかもしれません。
もともと、わたしは頭の中がグチャッとなったら紙に書き出したり、PCでWordなどを開いて箇条書きにしたりするようにしているので、これは難なくできそうです。癖付けもしやすい気がします。
となれば、あとは実践あるのみ! 先日のnoteで「まずは『期待しすぎていた自分』を変えることから始める」と決めたので、それでもしんどいようなら、自分なりにWhat(目的)とHow(手段)を考えみようと思います。
まぁ、それ以外にもWhat(目的)とHow(手段)で考えたほうがよさそうな場面があれば、積極的に活用しようと思います!
たくさんの学びを得た時間でした
「人を変えるのは難しい」も「『What』と『How』を分けて考える」も、どちらも一日で得た学びです。忙しい中、わざわざ時間を割いてまでご指導いただいたので、わたしはそれを決して無駄にしないように、見えるかたちで成長したいなと思います。がんばろう。
では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!
(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。ia19200102さん、お借りしました! ありがとうございました!!!)
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