自分に似た人がいるといいとは限らない。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!
「Love Music」はたぶん沖縄で放送していないので、こうして公式のチャンネルで動画があがるのがほんとにありがたい。。。神さま。
なんか、ファンミに参加してから、「HOT」のMVを観てからというもの、13人全員に目を奪われてしまい、そろそろ箱推しになりそうな勢い(いや、ジョンハンさんが一番好きです! ジョンハンさん LOVE!!!)。こんなに魅力的なグループだったのか、、せぶち、、、恐るべし。こわい!!!
さて、今日はとある記事を読んだ感想を書いていこうかなと。わたしもどこかでそう思っている節があったので。。。
わたしもふと思ったことがある
今日、わたしが読んだのはサイボウズ式のこちらの記事です!
「初耳学」に敏腕編集者の山岡 朝子さんが出てて、偶然その回を観たんですけど、まったく同じことを言ってて。この短期間で同じような話に出会うってことは、きっと今のわたしに必要なんだろうなと思うんです(そういえば、前にも似たようなことあったなぁ)。
サイボウズ式の記事の内容を簡単にまとめると、「仕事をする上で『自分に似た人がたくさんいればいいのに』と思いがちだけど、それって望ましくないよね。だって同じような人間ばかりだと、同じような考えしか生まれないもん」ということ。いわれてみれば、たしかにそうですよね。
ただ、「自分に似た人がたくさんいればいいのに」と思うことって、珍しくないと思うんです。実際、わたしもそう思ったことありますし。「あー、自分があとひとりいれば、この仕事任せられたのに!」とか、自分を過信して思っちゃってたんです。やれやれですよ、ほんと。。。
もちろん、それがよい方向に働くこともあると思います。ただ、同じような人ばかりだとチームの成長は止まるし、もしかしたら考え方が似てるからこそぶつかることもあるかもしれません。そう考えると、デメリットのほうが多いのかもなぁと思ったり思わなかったり。
ふだん何気なく思ってることって、じつは意外と重要なことだったりするんですね。思ってることをそのまま実現するかしないかを決めるときは、まずメディアの記事や本、自分が信頼できる人のブログなどを読んでみるといいかもしれません。今回のわたしのように、参考になる内容に出会える可能性もありますし、それがきっかけで考え方が定まるかもしれませんし!
やっぱり必要なことには何度も出会うのかも
ここ最近、「あ、これ聞くの(観るの・読むの)2回目だなぁ」と思うことがよくあります。それってきっと、今のわたしに必要なことだから何度も出会ってるんだと思うんです。たぶん。知らんけど。。www
だからスルーせずに、ちゃんと自分の中に落とし込んでいきたいなと思います。今日のことも忘れないぞ!
では、今日はこの辺で。さようなら〜〜〜!
(今日のアイキャッチ画像は「みんなのフォトギャラリー」を活用させていただきました。mono_g_usaさん、お借りしました! ありがとうございました!!!)