Yurie Takashima

フランス南西部でグラフィックデザイナーやってます。営業やプロマネを経た後、33歳でキャリアチェンジ。主に海外のデザイン情報を発信できたらいいな!👉Instagram @yurietakashima 👉www.behance.net/yurietakashima

Yurie Takashima

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    Chris Do率いるクリエイティブ向けビジネス教育コミュニティー、The Futurのコンテンツ(主にYouTubeビデオ)の字幕付けしたものを紹介しています。

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『#デザイナーさんに10の質問』 答えてみました!

こんにちは!そしてnote、メチャクチャお久しぶりです。 オランダからフランス南西部に引っ越して2年、フリーランスをやってるyurieです。 最近パートナーとして参加したDesignship Studioのデザイナーさんの1人が、『#デザイナーさんに10の質問』を書かれていて、デザイナーとしてのキャラがさっくりわかっていいな、そして答えるの楽しそ〜と思ったので、衝動的な勢いで書いてますっ。 あれもこれも言いたくなっちゃう派なので、短く簡潔に書けるか謎ですが・・・レッツゴー

    • 【第2話】 ブランド構築シリーズ -Discovery

      あけましておめでとうございます!ひっさしぶりの、yurieです。 第1話を書いたっきり、すっかりご無沙汰してしまったThe Futur動画の翻訳作業。やっと、ですが、「ブランド構築 ーブランディングデザインの裏側」シリーズ、第2話の内容まとめです! 第1話はこちら。 第2話のコンテンツ(25分) 1:18  – 【ディスカバリーセッションとは】 3:55 – 【エクササイズ1】ゴール設定 7:11  – 【エクササイズ2】顧客の見極める 9:40 – 【エクササイズ3】

      • 【第1話】 ブランド構築シリーズ intro

        The FuturというYouTubeチャンネルの翻訳をしている、yurieです。今日は、ブランディングに携わるデザイナー、またデザイナーを目指す学生さんのためになるんじゃないかなと思う動画シリーズを紹介します。 【前置き】 ※ ここのリンクは全てYouTubeページ(英語) 前に少しお話ししましたが、私が2年ほど前にキャリアチェンジをした際に、お世話になった教育プラットフォームの1つがThe Futur。独学で勉強するには色々な方法がありますが、タダでかつ質の高さがハンパ

        • 英文履歴書(レジュメ)の作成方法

          日本のデザイン業界についてはまだまだ勉強中のyurieです。 海外の会社に転職するために、英語のレジュメ作成に苦労されてるデザイナーさんっていらっしゃるのかな? 私の場合、グラフィックデザイナーへのキャリアチェンジは全て英語(in オランダ)で行ったわけですが、キャリアチェンジ前の、初めての英文レジュメ作成(in オーストラリア)の時も、かなり苦戦した覚えがあります。基本の書き方は、リクナビさんが書いてたりするんですが、デザイナーならではの、更に整理された、そして何より見

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        『#デザイナーさんに10の質問』 答えてみました!

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          30代でデザイナーに転身した話

          はじめまして!オランダフランス南西部在住のグラフィックデザイナー、yurieです。 初めてのnote投稿でドキドキですが、まずは自己紹介から。今までのキャリアはこんな感じです。 プロのデザイナーになったのは34歳。つまり、8年ほどかかった計算になります。 子供の頃から「これがやりたい!」という意志がある場合は別ですが、「やりたい仕事」を見つけるまでって、ものすごく難しいと思います。間違ったドアを開けてしまって、どんどん間違った方向へ進んでいることがわかっていても、行き先

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