【自信がないことのデメリット】
◆自信がない人＝失敗が怖い＝相手からガッカリされることが怖い＝事前に予防線を張る癖がある＝卑下や自虐癖がある＝ダメ自慢をコミュニケーションのベースにしてる人が寄ってくる＝どっちの方がよりダメかみたいな低レベルなバトルが始まる＝自分で自分のダメを回想して思考を補強してしまう＝自分がダメ人間だと強く思い込んでしまう＝ダメ思考から抜け出せなくなる＝ずっと自信がないままの状態になる＝寄ってくる人に対して「こんな自分に時間を割いてくれるんだからこれくらい我慢しなきゃ」と思う・「私なんかと付き合ってくれるんだから許さなきゃ」と思う＝「関わってくる人を逃したら一人になるかも」と怯えてしまう＝自分を蔑ろにする人を身内に入れてしまう＝物理的にも精神的にも自分の身を守る判断基準を失う＝金銭的にも精神的にもどんどん搾取され続けることになる＝魔除けの意味でもポジティブ思考になることが必要
◆搾取ターゲットの人を狙うクズ・毒親・モラハラ系・寄生系・搾取系・ヒモ＝ほとんどがわざと相手から自信を奪う言動をする＝認める自分がいなければ相手が不安になる状態にする＝「そんなダメなお前でも俺がついてて守ってやる」「俺がいなきゃ生きていけないだろ」と恩を着せる＝相手がなんでも言う事を聞いてくれる状態になる＝どんどんハードルの高い要求をかましてくる＝金銭的にも精神的にもどんどん搾取され続ける
◆靴＝その人の人格
◆自己肯定感が低い人＝靴が汚い人＝いつも同じ靴を履いている＝いつも同じ靴でないと安心感が得られない＝自信がない＝寄生搾取されやすい
◆自己肯定感が低い人＝靴が汚い人＝いつも同じ靴を履いている＝精神的に靴まで気を回す余裕がない＝自分のことで頭がいっぱいいっぱい＝簡単に崩れやすい＝寄生搾取されやすい

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【ネガティブな感情が成功を呼ぶ】
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怒りは想像力の燃料となる、罪は改善を促す、自己暗示こそがパフォーマンスを向上する、わがままは勇気の源だ、非情(マインドレス)がよりよい決断につながる――。ポジティブ心理学の若手精鋭研究者による、心のダークサイド（暗い部分）がもたらす効用に関するユニークな論考。どのような状況にも素早く対処できるように、あえていろんな感情に目を向ける力を持つこと、ありのままの自分と付き合うことの大切さをわかりやすく説く。