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何を食べるか
※下の記事は、9月頃の下書き記事を編集したもの。
年末大掃除のつもりでどんどん公開しています。
連投すみません。。
弁護士と話していて、彼女はお酒を飲むと体がだるくなるということが分かったらしく、飲酒を避けていると言っていた。ただし、たまに人にお酒をご馳走になる場面では飲むようにしているらしい。
でも、少しでも飲むと体の調子が悪いとのこと。先生は食べるものに気を使っていて、お弁当もたまにマクロビのものを注文している。マクロビのお弁当は食べても昼すぎから眠くならないとのこと。そしてその弁当屋さんは50代か60代だか、贅肉がなく、いかにも健康そうな見た目をしていると。
もう一人の若い男の先生は、小麦粉を食べると眠くなると言っていた。それを聞いて私たちはグルテンフリーにしたら?とお勧めしてみたり。
私は肉をやめて、夜寝られるようになった話をした。先生も興味があるらしくよく話を聞いてくれた。
人の食べ方には色々ある。宗教上で禁止されている食べ物もある。そんなふうに思想上食べないこともあれば、体質上食べれないことも。なんでも食べるのが普通ではない。これからも私は自由に食べていこうと思う。それが実験のようで面白いから。
(2,3カ月経って)
2024年5月からペスカタリアンを始め、今まで続けている。7ヶ月経った。
肉を食べない生活は、夜眠りやすくなり、吹き出物が減った。首のあたりにできるあせもが今年の夏はできなかった。お通じが定期的になり、よくなった。
なにより気持ちが安定している気がする。ペスカタリアン生活中、仕方なく肉を食べたとき、若干ハイになる感覚があった。良く言えば肉を食べると元気が出るということだろう。私はドーパミンが出過ぎる病気で、調整する薬を飲んでいるので、ハイになりやすい体質ということで、よけいそう感じたのかもしれない。
ちなみにコーヒー断ちも挑戦したが、どうしても飲みたいときが訪れ、無理だった。少なくはしているけど、完全に断つのは無理そう。
ちなみにコンビニコーヒーは体質に合わず、夜眠れなくなってしまう。
たまに飲むコーヒーは美味しいものを、美味しく飲んでいる。