ジムに行った日。ライトを替えたこと、インテリアを整えていくこととか

可愛らしい絵を発見

可愛らしい食べ物の絵を描く方を見つけてしまった、happy_ixia635（イラストcafe）さん。
絵を使わせていただきました、また使わせてもらうかもです。とても素敵な絵をアップしてくれてありがとうございます。

ジムに行った

相変わらず鬱っぽさはあるが、土日になり仕事から離れたこと、今週は努めてよく眠ったことで、少々改善したかもしれない。
午前、メルカリが売れたので２つ商品を発送して、少し家でゆっくりしてから、予定通りジムの健康カウンセリングに行ってきた。カウンセラーは若い男性だった。多分大学生のバイトさんと思う。体力測定、あまり結果がよくなく、とても恥ずかしかった・・・。体組成測定も・・・。でもトレーナーさんは「デブ」は見慣れてるだろうと思うので気にしないこととする。
言われたことは大体２つ。
・基礎代謝が高いので、食べ物に気をつければ痩せると思われる
・脚点（脚の筋肉量の割合）が少し低いので脚を鍛えると良い
（前にプチカウンセリングしてもらった時にも、基礎代謝が高く筋肉があるので、食べ物に気をつけて有酸素運動すれば痩せますよと言われたことを思い出す。）
印象に残ったのは、最初に「ストレスフリーでやりましょう、ストレスが大きいと過食になったりしますので」と言われたこと。これにはびっくり、私は確かにストレスで食べすぎるタイプなので、どうして言い当てられなのかと。今思えばトレーニングのストレスで過食になるのは「あるある」なのかもしれない。
あとはストレッチを５〜10分、最初と最後にしっかりやってくださいと言われた。ストレッチって、軽視しがちなのだけれど、意外とボディメイクに大事なようで、前にインスタでよく見ていた「ねこくらりえ」さんもストレッチの意外な重要性についてよく言及していた。今回改めて言われたので今後気をつけようと思う。
提案されたトレーニングメニューは「初心者コース」「脚集中コース」「全身引き締めコース」。初心者コースと脚集中コースをしばらくやって、慣れてきたら脚集中コースから全身引き締めコースに代えてくださいとのことだった。これから３ヶ月このメニューで自主トレをして、３ヶ月後に効果を検証する。
言われた通り、カウンセリングの後、改めてストレッチして、筋トレをこなし（2〜3セットとの指示なので2セットしかやってない。3セットはきつい！）20分走り、ストレッチをした後、帰ってきたが、運動した後ってなんと清々しいのだろう。こんなふうに思ったのっていつぶりだろうか。サウナで「整う」感じというのか、気分が良くなっていてはっとさせられた。特に冷たい空気の中温まった体で歩くことが良かったのか、気持ち的に達成感があったのか、とにかく晴れ晴れした気分になる。
ちなみにジム滞在時間2時間〜2時間半くらい。今までで一番長かった。今まではトレーニング、1セットずつしかやってなかったり、筋トレサボってランニングだけにしたりしていたものな。
でも、今回はカウンセリング込みなので。次からは長くても１時間半くらいで済むんじゃないかと思う。ちなみに金曜に遠方の会社にトレーニングバッグを持っていき、退勤後直でジムに行かなくてはいけないのではと思っていたけど、改めて開館時間を見たら、一度家に帰る時間はとれそうだった、一安心。

ライトを替えた

無印にネットで買ったシーリングライトが届いたのでもらってきた。ジムから帰ってゆっくりランチしてから取り付けたが、とても簡単だった。そして吊り下がり式のライトからシーリングライトになり、部屋が格段に広くなったので替えて良かったと思った。取り外したライトのことで電球が勿体無いとか置き場がないとか母から言われるんだろうけど、気にしないことを心に誓う。私の半生はヒステリックな母の機嫌取りだったように思うことがある。大人になった今もそれを引きずっている。これからは私の人生をゆく。すごく大袈裟だけど、そんなことをライトを見ながら思う。

インテリアのコーディネートは苦手分野だ。生まれ育った家はインテリアを気にしない家だった。従兄弟の家はいつも綺麗で羨ましかった気もするし、違いすぎて気にもしてなかった気もする。ちなみに今も実家はそうである。ひょっとしたらひとつひとつの家具は高いのかもしれないけど、父も母も細かく整頓したりしないし、ものも捨てられないから貰ったもので溢れている。調和が取れていなくて、全体にぐちゃっとしている。私が病気と離婚をして、母が私の家に来るようになって実家はますます汚くなった。昨年の夏に何年かぶりに実家に行った時に、実家が汚くなったことが判明した。その時は、父が家事をできないことがよく分かったし、見たことのない程度までとっ散らかった実家を目の当たりにして、かなりショックを受けた。今はどうなっているのだろう。
そんな家に育ったものだから、インテリアにお金を使うのも悪いことのような気がしてしまう。でも、インテリアは自分の身の回りにずっとあるものだから、少し高いものを買っても良い、とは友人の弁。言われてみればそう。私も友人に習って、少しずついいものを集めて、家を気に入った空間にしたい。正月明けの一時的な躁状態からライトを買ったような気がして反省しかけていたけど、大丈夫だった、私の判断は間違っていなかった。

友人に赤ちゃんが生まれた

ところで、全然違う話だけど大事な友人夫婦に女の子の赤ちゃんが昨日生まれた。元気に生まれてきてくれてありがとう、おばちゃんもお母さんの親友として君の成長を見守るからね、よろしくね。という気持ち。新しい生命の誕生に、私が興奮してもしょうがないけど、少しテンションが上がっている、落ち着け私。

温かいミルクティを飲みながら、腰に色々暖かい布をぐるぐる巻いて、久々にパソコンで書きました。
以上です、フォロワーさんも元気で、暖かく過ごしてください。