常に待機のカットバン。
こんばんは。ゆみなかです。
昨日の朝、久しぶりにやってしまいました......
それは、スイカを切っていたときに指も一緒にサクッとカット。
(今回大したことはなくてよかったですが(^^;))
スイカを切ったあとっていうのは、皮の処分が大変なんですよね。
重いし、コバエもたくさんやってくるし......
そのため頂いたスイカを切って食べるのは、すぐゴミに出すために当日まで我慢しようと前々から待ち構えておりました。
ところがいつもと同じ時間に起きてしまって、お弁当や朝ごはんの支度とか、普段の準備でバタバタして時間がない!
それでも夫に出勤前にゴミを出してもらおうと必死でカットしていたら、慌てたために自分の指もカットするハメに......
(あぁ〜〜やっちゃった)
こんな時、片手でカットバンの包装から取り出すのって難しいなぁと常々思ってたんです。何回もあるから。
そこで、あらかじめ準備してました。
包装を外して、すぐに貼れる状態にしたカットバンを。
血を流しながら、もしくは出血を抑えながら包装を外すのって難しい。誰か他の人がいたら代わりに開けてもらうけれど、一人の時は自分でするしかない。
早速使えてよかった、、、ことはないけれど、用意していて良かったです。
カットバンを数枚、このようにしておくといざという時に便利なので、いいなと思ったらぜひ参考にしてみてください(^^)
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