爪に優しい!京都の老舗店がお送りする“胡粉ネイル”
こんばんは。
ひらのです。
今日の都内は、晴天で相変わらず暑かった!
夏真っ盛りな季節に合わせて、最近はフットネイルを水色に変えてみました。
季節感のあるものを取り入れるのが好きなので、ネイルのカラーを変えると気分が上がります。
*・*・*
ネイルについては、以前こちらのnoteでも紹介した“ANDIZUMO”のネイルを最近は使用しています。
☟ANDIZUMOについて書いたnoteはこちら。
最近はセルフネイルのことが多いので、いろいろなネイル商品に目が行きます。
先日たまたま見つけたおしゃれな
胡粉ネイル
について今回は紹介していきたいと思います。
◆上羽絵惣(UEBA ESOU)
創業260余年の上羽絵惣は、初代惣兵衛が宝暦元年(1751)に京都の燈籠町において、上羽絵惣(胡粉業)を 創業し、日本画用絵具専門店として白狐印の胡粉、泥絵具、棒絵具などを現在も扱う日本最古の絵具屋です。
(画像&文章引用URL:上羽絵惣HPより)
こちらのネイルは、260年も続いている老舗店のノウハウを生かしたもの。
*胡粉ネイルとは...?
胡粉ネイルは成分の約20%が水。
普通のネイルに使われているような酢酸エチルや酢酸ブチルといった有機溶剤を使用していないそう!
胡粉ネイルの特徴
〇ツンとした刺激臭がしない
〇まるでネイルを塗ってないような軽い塗り心地
〇アセトン系の除光液を使わず、アルコールでオフできる
爪に優しそうなネイルで、とっても気になります。
ツンとした特有の臭いも苦手なので、においがしないのは嬉しいです♪
こだわって作られており、和風な色味がとってもきれいなネイル!
今使用しているネイルが終わったら、次回買ってみたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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