手話技能検定4級受験まであと13日✨とうとう、机にテキスト置きっぱなしで本気モードに入った3月11日のタイム🔥
おはようございます☀️タイムです😊札幌の専門学校に通った長女が明日、卒業式✨入学式はコロナで出られなかったので、最初で最後の式。気合い入れて明日に備えます💓今日の質問は
体にいいことをするとしたら、何がしたいですか?
タイムは腸活✨元々、腸は強くなくて😅なんなら胃も弱くて、胃カメラを何回も飲んでいる。でも、胃を労わることはあっても、腸はあまり労ったことがなかったので、腸活にガッツリ取り組んでみたいとすごく思う🤔
仕事は決まったが、トリプル卒業式で休む所が多く、まだ出勤日が決まっていないタイム😅いつ、出ることになるのかわからないのだから、残りわずかの無職を楽しめばいいのに悶々。その理由は
手話技能検定4級の試験が迫ってきてるー💦
年明け、不意に思い立ち、受けることにした手話技能検定4級。試験内容はすべて読み取り。単語と文章を読み取って、マークシートに記入する。10年以上手話をやってきたのでベースはあるが、同じく10年以上、ブランクもある。しかも、資格試験を受けるのは数十年ぶり。
試験に対するモチベーションって、みんなどう保っているんだろうか?
受けようと決めた時にかなり悩んだ受験級。手話技能検定は7級からあるので、下から順に受けても良かったのだが、ある程度できるし、明らかに簡単なのは嫌だなと思った😅
なので、7割方わかる4級にしてみたのだが、7割わかるが邪魔してか、なかなかモチベーション上がらず💦
タイムは壁が高いほど、燃える🔥タイプなのかなあ🤔
持っている公式テキストは3・4級なので、3級の問題を今見てみたのだが、単語は4級と同じぐらいわかるが、読み取りする例文が難し過ぎた😓例えば
ここは空気が澄んで、眺めがいいですね。
眺めがいいですねはなんとなくわかるが、空気が澄んでがわからない😥しかも、出題者の速度もイマイチわからない。あまり速かったら読めないよ😅
手話を10年学んで、10年離れて思うことは、自分で表現することはできても、相手の手話を読み取るのは本当に難しいということ。10年学んでいた時には意識していなかった部分でもある。なぜなら
相手も私も手話で会話するのが、楽しかったから😆
お互いに手話でワーワーしゃべり倒している時は、わからない単語があっても、全然、気にならなかった。要は相手に伝わればいいので笑 正確じゃなくても良かったのだ。
でも、検定となると違う。そして、出題者は私と関係性がない人。どのぐらいの間違いが許されるかはわからないが「あ、なんとなく伝わったからいいよ」と笑ってくれるわけではない🤣
だけど、タイムはやっぱり合格したい💮
手話技能検定4級を取得して、広がる世界を体感したい。手話通訳士を目指しているわけではなく、ご近所さん感覚で手話で会話できたらいいなというのが目標である。
災害や普段の生活で、手話を必要としている人にフラットな感じで伝えられたら。
それだけなら、資格は必要ないかもしれないが、資格があると知って、ホッとする人もいるかもしれない。「手話ができるんです」と「手話技能検定4級を持っているんです」の違いと言うか。資格、資格となるのも嫌だけど😅4級を取得しているということは、少なからず手話に時間を費やしている証明にもなる。生きている間に「手話ができる」という言葉以外で、手話を表現するとしたら、やっぱり検定なんだろうなと思う🤔
いつも座る机にテキストを置くことにした。使う所がぐちゃぐちゃするのはあまり、好きじゃないんだけど、いつも目のつく所に置いておけば、自然と手にする回数が増える。さあ、ラストスパートかけてくよ!
【トンツカタンお抹茶】「かりんとう車」〔R-1グランプリ2024決勝ネタ〕
今年のR-1グランプリ、私の中でダントツ一位がこれ😆
でも、これはろうあ者の方にはものすごくわかりにくいと思う😅寺田さんやkentoさんの方が間違いなくわかりやすい✨
でも、こういうネタの楽しさも手話で伝えていきたいなあと考える月曜日の朝☀️
書くことが大好き💕喜んでは書き、落ち込んでは書き、浮かれては書き、書くことがすっかりライフワークに😆これからもずっと書いていきます😊サポートいただいたお気持ちは自分をたくさん充電🔌するために使わせていただきます✨目を通していただいて、ありがとうございます💓