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9月4日のタイムは鎖骨ピアスを開ける手伝いができる長男をマジ、リスペクト✨

おはようございます☁️タイムです😊退職届をだしてからというもの何かと、どうせあなたはいなくなるからみたいな圧を感じています😅簡単に言うと、空気みたい😆昨日も存在していないかのような空気感だったので、サッサと定時で帰って来ました🤣これが普通にできていれば、辞めることもなかったと思うけれど、変に仲間意識が強いので、難しかったんじゃないかなーと😅あと2ヶ月切ったので、自分を第一に楽しく過ごすことを優先していきます💓今日の質問は

一つだけ現実に存在しないものを現実にできるとしたら、何を選びますか?

おー、なんか哲学的な😆タイムは40年前の年末の空気感を選びます。この頃って、コンビニはなかったし、年末年始は10連休とか普通だったので、年末に向けての空気がものすごく濃かったんだよね。それをもう一度、体感してみたい😆

高校生の頃から、彼女が欲しいと言い続けている長男。見た目はちょっと小さいが(多分、162㌢)ブサイクではないし、着るものにも気を使っているし、清潔感がある。しかも

女の愚痴をひたすら聞いてくれる。

次男だと「え?その話に何か生産性がありますか?それはあなたの問題で、僕の問題じゃないですよね?巻き込むのは辞めてもらえませんか?」と清々しいぐらいバッサリと切り捨てられるが笑
長男はそんなこと言わない。無理に話を切ろうともしない。ひたすら、うんうん聞いて、わかるよーなんて言ってくれる✨

他にも女子特有の時間がエンドレスで続く買い物だって、興味がないであろう映画やワークショップも嫌がらずについてくる。かなり女子力高め長男に新たな称号が加わった😆

鎖骨ピアスを開ける手伝いができる👏

昨日の夜のこと、新月だしと長女が軟骨ピアスを開け始めた。まあ、それは別にいいんだけど笑 問題はピアサーではなく、ニードルという細い棒みたいな物で開けたので、あちこち血だらけ🩸しかも、それをリビングで始めたもんだから、嫌でも目に入る😅

しまいにはここに開けたいと言い出して

赤丸で囲ってある部分ね。

刺すのは問題ないけれど、その後の処理を考えると、誰かに手伝って欲しいと言ってきた。極端に血を見るのが苦手な次男と、そんな所に開けるなんて、怖くて嫌!という私はムリだよ!と即答。そんな中、長男が

いいよ。俺、手伝ってやるよ😊

普通のピアスならともかく、100歩譲って、軟骨ピアスならともかく、鎖骨ピアスなのである。そのへんに牛乳買いに行ってきてとは訳が違う💦そんなあっさり答えていいの?と思った😅

そして、鎖骨ピアスもリビングで開けようとしたから、いやいや、別の場所にして!と言う母タイム。ピアスを開けることに関して文句などないが、さすがに目の前で鎖骨に開けられるのは嫌だ。自分的には我が子の切腹を目の前で見るような感覚😅

すると、長男を引き連れて、洗面所に移動。見るのは怖くて嫌だが、どうなっているのかは気になるタイム🤣落ち着いた頃を見計らって見に行くと、床にうずくまって何かを探している彼の姿が😳なんでも、ピアスのキャッチが行方不明になったらしい😂それを必死で探す長男。しかも楽しそうに🤣

結局、キャッチは長女の服の中に落ちていて笑 下には落ちていなかったのだが、彼は怒ることもなく、ついでだからと洗濯機周りをきれいに掃除してくれた✨そして、話を聞くと、開けるサポートもしてくれたらしい。自分のことじゃないのに、マジですご過ぎる😳リスペクト半端ない。

長男よ「鎖骨ピアスを開ける手伝いができる」という項目が新たに加わったな🤣

そう言う私に「え?鎖骨ピアスなんて、どれだけの人が開けたいと思うんだよ?自己アピールとしては、けっこうヤバくない?」と次男。

いやいやいや、こういうことってツボる人にはツボるのよ😆なんでもできることはわかっておいた方がいいし💓と思った私。こんな長男に彼女ができる日は来るのだろうか🤔ちょっとワクワクな水曜日の朝☁️

なとり&imase-メロドラマ

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