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温泉さんが好きなリバーサイドな温泉を紹介してみる記事♨

温泉大好き♨温泉さんです!!

脱サラ前の尾道への転勤きっかけで、源泉かけ流し温泉の世界にどっぷり浸かってしまいました。(笑)
介護が必要と言われたパーキンソン病の親父をはじめ、伝える事で人生観変わる人達が現れていますよ。
そんな事もあって、【温泉は泉質より鮮度が大事】
この考えを確実に広めるために、NOTE記事をコツコツ書いています。

今日は、リバーサイドで好きな温泉記事を書いてみたいと思います。
良い温泉は、渓流沿いにあるなんて言葉があったとか。

温泉の本当の価値を知る前に、川べりを散歩するのが本能的に大好きですよ。
これは、地元豊川の澄んだ空気の日の夕焼けですね。

さて、また違った風景の川ですね。
ここは、和歌山県ですよ。

温泉の入り口に入ると、高い木のお出迎えですよ。

入り口には、たくさん花が植えてあって、大事にされている雰囲気が伝わります。
ここは、和歌山県のえびね温泉ですね。

浴室へ行くアプローチも素敵ですね~。

シンプルに内湯が一つあるだけですが、隣接する川から高い位置にあって景色が良くて解放感があるのが一番の魅力です。
泉質は、アルカリ性単純温泉
源泉温度は、37.6℃

内湯だけど、ヘタな露天風呂よりも解放感を感じまるのが凄いですね。

入浴視点だと、山がいい感じに見えるのですね。
これで、美肌のお湯をたっぷり浴びられるので、至福の時が過ごせるのは間違いないです。

木をふんだんに使って、ガラスもたくさんあって開放的な食事処となります。

ここで美味しいのは、うどん!!
温泉水の硫黄風味のダシ味が決め手となります。
なにげに、お水も美味しいですから。

まさにこだわりですから~。

川が近くに眺められる休憩所もあります。

飲める温泉なので、立派な温泉スタンドもありますね。
確かに、ここの温泉水はとっても美味しいですよ~。



エメラルドブルーな渓流は、陸の孤島と言われる奈良県の十津川温泉にやってきましたよ。

川を感じられる温泉の滝の湯となりますよ。

内湯を出て階段を降りて行くと・・・

滝の音のような激しく流れる川のすぐ近くになる露天風呂がありますよ。
ここ、めっちゃ居心地が良いのですよね~。
泉質は、単純硫黄温泉
源泉温度は、60℃となります。

この渓流の流れっぷりが、なんとも言えないエネルギーを醸し出しておりますね。


愛車のロードスターで颯爽と走っているのは、大好きな島根県です。
湯村温泉の湯乃上館に来ております。

川から高い位置にあるので、景色良いのです。
泉質は、アルカリ性単純温泉
源泉温度は、43℃となりますね。

窓から渓流を楽しみながの温泉は、とっても気持ち良いですね。


地元中部地方のリバーサイド・・・
というより、渓流が凄すぎる温泉ですね。
奥飛騨温泉の新穂高の湯となります。
こちらは、夏期のみの営業&混浴となりますので、チェックしてから行ってくださいね。
かなりインパクトのあるリバーサイドな温泉です。
あと、奥飛騨温泉郷は、個性的で良いお湯が揃っていますよ。


次は思い出を振り返ってみたいと思います。
現在は【改装のために休業中】となっています。

愛媛県の鈍川温泉ホテルですね。

渓流を眺めながら、木をふんだんに使っている浴槽が居心地が良いですね。

この渓流もいい感じなんですよね~。

泉質は、単純温泉です。
源泉温度は、22℃となります。
大事な温泉の価値としての、温まり具合は凄いですね。
1時間程度入っていると、汗が全然ひかなくなりますよ。

源泉そのままの状態で入れる浴槽ですよ。
温冷交互浴も楽しめますね。

現在は、改装のために休業中との事。
素晴らしい温泉だけに、復活を期待していますよ。
こういう事があるので、『気になる温泉は行ける時に行け!!』
これが、最近の合言葉となっていますよ。

そんな私の使命は、源泉かけ流し温泉の素晴らしさを伝えて、世界中を元気にする事です。
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