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外遊びにまつわる話🫢

夏が終わり
涼しくなってきてますね🙂‍↕️
子供たちは、
春夏秋冬、24時間365日
変わらず元気で
体力オバケ👻な子供を
どれだけ疲れさせて、早く寝てもらうかの戦いが
(→ごめんなさい。私だけかも😛)
毎日繰り広げられています‼️

今回は、
0から3歳児の外遊びにまつわる「あるある」について、面白おかしくお届けします。小さな冒険者たちとの日常には、笑いとハプニングが満載です。
ぜひ共感しながら楽しんでください!
⚠️yume調べ
外遊びの注意事項も併せてご紹介しますので、ぜひご覧ください。


1. 砂場は小さな宇宙

外遊びの定番、砂場。子どもたちにとって、砂場はまるで小さな宇宙。
最初は「砂を触る!」と大興奮ですが、
数分後には「砂が目に入った!」と大泣き。大丈夫、その後は砂まみれで、楽しそうに遊び続ける姿を見ると、ママも心が和みます。

2. どこでもおやつタイム

公園に着いた途端、「おやつはどこ?」と探し始める子どもたち。
外遊びの途中でも、何かしらのおやつを出してくれとアピールしてきます。
「まだ遊んでいないのに、もうおやつ?」と思いながらも、結局はおやつタイムに突入。外でおやつを食べると、なんだか特別な気分になりますよね!

3. 靴を脱ぎたがる

公園で遊んでいると、急に靴を脱ぎ始める子どもたち。
「靴なんていらない!」とばかりに裸足で走り回る姿は、まるで自由を求める小さな野生児。結局、泥だらけの足で帰宅することになりますが、これがまた成長の証なのかもしれません。

4. お友達との取り合い

公園で遊んでいると、他の子どもたちとおもちゃの取り合いが始まります。「それ、私が先に使ったの!」と主張する姿は、
まさに小さな交渉士。
でも、親としては「みんな仲良く遊んでほしいな…」と心の中で思ってしまいます。果たして、この戦争はいつ終わるのか…?

5. 帰りたくない病

遊び終わりの時間が近づくと、「まだ遊びたい!」と泣き出す子どもたち。
特に「帰りたくない病」にかかると、
地面に寝転んで抗議する姿は、まさに壮絶な戦い。
そんな姿を見ながらも、
心の中では「また明日も来ようね」と思う親たちです。


外遊びの注意事項

子どもたちとの外遊びには楽しい瞬間がたくさんありますが、安全に楽しむために注意すべきポイントもありますので、
以下にご紹介します。

  1. 日焼け対策: 直射日光を避けるために、帽子や日焼け止めを塗ることを忘れずに。特に、夏場は紫外線が強いので注意が必要です。

  2. 水分補給: 外遊び中は脱水症状になりやすいので、こまめに水分を補給することが大切です。おやつの合間に水を飲む習慣をつけましょう。

  3. 安全な場所で遊ぶ: 遊び場や公園が安全であることを確認しましょう。周囲の環境や遊具の状態をチェックして、危険がないか確認することが大切です。

  4. 服装の選び方: 動きやすい服装と靴を選ぶことで、子どもたちも安心して遊ぶことができます。特に外で遊ぶ日は、 特に外で遊ぶ日は、汚れても良い服装を選ぶと良いでしょう。泥だらけになっても、笑顔で遊んでいる姿を見るのが一番の楽しみです。

  5. お友達とのトラブルに備える: おもちゃの取り合いや遊び方の違いからトラブルが起きることもあります。親が近くで見守り、適切なタイミングで仲裁することで、子どもたちが円滑に遊べるようサポートしましょう。

  6. 遊びの内容を考える: 子どもたちが楽しめるアクティビティをいくつか用意しておくことで、飽きずに遊ぶことができます。ボール遊びや追いかけっこ、簡単な工作など、さまざまな遊びを提案してみましょう。


まとめ

外遊びは、子どもたちにとって大切な成長の一環です。
笑いとハプニングが詰まった日常の中で、少しでも共感できる瞬間を振り返りながら、楽しく遊ぶことができると良いですね。もちろん、安全にも十分配慮しながら、親子で素敵な思い出を作っていきましょう。

これからも、子どもたちとの外遊びの「あるある」をたくさん楽しんで、笑顔あふれる日々を過ごしてくださいね!
🎀頑張るパパママにエールを送ります🎀
子育て楽しんでいきましょう!


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