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猫様とごはん
2024年7月26日 07:00
ボール、コロコロ。コロコロ、コロコロ。転がして。ボールを追いかけ、はじめよう。さあ、冒険に出かけよう。コロコロ転がるボールの先に、ギイッと開く扉があるよ。ボールコロコロ転がして、扉をギイッと開いた、先は?ボールコロコロ転がる床だ。コロコロ、コロコロ、コーロコロ。コロコロボールがカツンッと止まる。あらら、壁にぶつかった。えいやっとけっとばせ。コロコロ、コロコロ、コーロコロ。
2024年7月19日 07:00
短歌のルールをよく知らないので、詩になっているか自信がありません。* 少数派の声が大きくて、多数派が遠慮しなければならない世の中だとは思ってません。むしろ多数派が、なぜ俺たちがイレギュラーに対応しなければならないだと憤慨しているだけではないでしょうか。 それぞれが自由や解放を叫ぶほど、主張の違いから自由が分たれ、国が小さくなっていく。不自由な世界が構築されていく。少しの遠慮と聞く耳とがあれ
2024年7月14日 07:00
久しぶりにプレバトの俳句コーナーを見ました。海猫を「ごめ」と読むと学びました。漢字は読みが難しいです。下は全部「ごめ」と読ませます。九州の左舷見えたり海猫落ちる釣り人のそばでにゃあにゃあ海猫と猫満ち欠けの下に子海猫の常におり空に海猫船にてメールは返さない攫わるる海猫の嘴波を呑む山と空海猫の視界に不足なし海猫の鳴く選挙カーの負けずおり今は今海猫の鳴く旅気ままにて