コーヒー
『君はいつもそうやって僕を責める』
私が責めてるんじゃなくて、
あなたがそうさせてるのよ。
『それは誰の心配?何が気になるの?僕?君?それとも…世間の目?』
しょうがないじゃない。
心配性の私はどうしても色んなことを考えてしまうのよ。
『1人でいる時間も欲しいんだ』
私だって欲しいと思ってるけど
お互いのタイミングが合わないだけよ。
『すぐにそうやって怒るよね。』
あなたの言い方も酷いと思う
何もかもがピッタリ合う
毎日笑顔の2人ではないけれど
それでも
わたしは今日も
あなたの横に座って“コーヒーが飲みたい“
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