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石塚勇気のことがわかるnoteを集めてみました。あなたに知ってもらえて嬉しいです。
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その優しさは、あなたの大切な才能です。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 あなたはこれまでに、「優しい人ですね」といわれたことがありますか? 僕は子どもの頃は、特にそういわれてきました。 自分でいうのも変な話ですが笑。 「優しい人ですね」といわれたときに、ついこんなふうに考えていた時期があったんです。 「弱い人だね」「いい人どまりの人ですね」と聞こえていたんです。 そう聞こえるものだから、「優しい人」といわれるのがうれしくなかったんです。 (今は優しさをほめてもらえると、とてもうれしいのですが。

星の数ほどある、あなたの素晴らしさについて。

ありがとうございます、石塚勇気です。 今日はあなたは素晴らしい人なんだよ、とお伝えしたくて書いてます。 あなたはあなたのこと、どんな人だと思ってますか? いろいろな思いがきっとありますよね。 でも大丈夫です。 あなたは素敵な人です。 なぜそういうのかって、僕はあなたの素晴らしさを感じるんですね。 人にはできることできないこと、あるし。 コンプレックスや欠点も、あるものです。 そして人は、自分のあら探しをしやすい生き物。 本当はただでさえ素晴らしいのに、あえて欠点

「お願いです。これ以上自分を演じないで」

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 ほとんどの人はいい人になろうと、努力しています。 僕自身もいい人でありたいと思っています。 僕はいい人であることは、よいことだと思っています。 ただ、それが自然体でそうなっているのか? それとも自分の何かを隠しながら、演じているのか? によって全く違った生き方になりますよね。 自己犠牲で頑張ってしまうと、とてもつらい目に遭います。 僕自身は、瞑想や修行をすることが楽しみながら生きています。 おかげで10年も続けられまし

そのままのあなたを、もっと好きになっていい。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 いきなりですが、あなたのことを好きな人が、誰か思い浮かびますか? いつもまわりにいて応援してくれたり、元気や励ましをくれる人。 両親だったり、恋人や友だちだったり、フォロワーさんだったり・・。 あなたを必要としてくれる人は、本当にたくさんいます。 あなたがいることで、前向きに生きられている人、心強く生きられる人も何人もいると思うんです。 あなたは「自分にはなにもない」とか、 「自分なんて…」とか、 「自分がいてもいな

いい人を続けることで、失っていくもの。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 僕は、ずっといい人でいなければと思って生きていました。 自分の中で優しいと感じるところ、思いやりを大切にしたいと思う心、そういう部分はたしかにあります。 でも相手に伝えたいことや、言いたいことを言わないまま「時間が経てば忘れるから、今は我慢」と数多くの言葉を飲みこんできた。 たしかに感じていることはたくさんあっても、それを我慢して言わない。 「それっておかしいじゃん…」と思っても、なぜか愛想笑いでごまかす。 ということが

意識が変わると、「発信に宿るエネルギー」も変わる。

いつもお読みいただきまして、ありがとうございます。 これまで僕は、瞑想やヨガを通じて意識の研究をしてきました。 意識というのは、「これが私」と感じている心の中での中心(主体)といったイメージです。 「文は人なり」と昔から言われますよね。 何気ない文章や言葉遣いには、その人の内面が色濃く反映されています。 言葉の端々から配慮や気遣いを感じさせてくれる文章もあれば、一見控えめに見えるけれど内面の熱量が溢れた文章もあります。 言葉や文章には、エネルギーが宿っています。

人生を気楽に生きる練習。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 毎日いろいろなことがありますよね。 自分自身も、いろいろな心の気づきや人との出会い、またものや情報との出会いもあります。 それに今まで積み重ねてきた、さまざまな記憶もあり、その頃を思い出すこともあります。 僕自身、最近書いていますように精神的にどん底の時期があり、そこから自分と向き合うようになりました。 自分と向き合っているうちに、心の内にある観念やイメージ、信じ込みが現実化しているのだと何度も体感してきました。 心を楽

未来のあなたを信じています。

いつも読みにきていただき、ありがとうございます。 石塚勇気です。 あなたはご自分のことをどう評価していますか。 受け入れられているでしょうか、大切にできていますか。 最近僕自身に対して思うことがあります。 それは「とても自分を過小評価しているな」と感じるのです。 サーカスで像を手なずけるために、子象のころにロープで木に足をくくりつけるらしいです。 子象の力では、その木は動かせず、そのうちあきらめてしまう。 そして大人になって充分力がついても、ロープに結ばれてしまうと

そのままのあなたの感性こそが宝物。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 あなたの存在にはとっても価値があります。 誰がなんと言おうと、あなたが何と思っているとしても、あなたには価値があるんです。 このnoteを読んでくださっている方は、心のどこかに生きづらさがあったり、普段から考えていることがある人だと思います。 人よりもつい物事を深く考えてしまう。 それで落ち込んでしまうこともある。 人よりもいろいろな角度から、考えることができてしまう。 それが取り越し苦労につながることもある。 だからこ

つい人の目を気にしてしまうのは、あなたの才能です。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 「人目を気にしてしまうのが、悩みなんですぅ、、、」 という方はいませんか? 気にしないようにしても気になるし、ついつい意識してしまう。 そんなことが僕にもよくあります。 僕は高校3年生で、途中から学校へ行けなくなってしまったのですが、その原因の大きなものが「人目が気になる」ことでした。 今でもその癖は健在で、電車とかで目の前に綺麗な人が座っていらっしゃると照れてしまって、視線のやり場に困ることもあります笑。 これは治そう

あなたは「本来の自分」を生きられていますか?

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 僕たちは知らずしらずのうちに、心に価値観が埋め込まれ、それに従って不自由に生きています。 「頑張らないと」と思うのもそうですし、パートナーや子どもに一言多くなったり、干渉したくなるのもそうです。 知らずのうちに自分の心なんだけど、そうではなくなってしまっているということがあります。 僕自身、今日気づいた思いこみがありました。 そのことをシェアすると、「おとなしくしていた方がいい」という思いこみがありました。 子どもの頃には

今まで「優等生じゃなきゃいけない」、と思い込んでいました。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 あなたはどんな子ども時代を過ごされましたか? どんな子だとまわりから言われていましたか? 何を感じていましたか、自分のことは好きでしたか? 幼少期はあなたにとって、大切な時期でもあるし、思い出したくない時期のこともあるかもしれません。 僕自身にとっても、子どもの頃のことはとても大事な時期なので、日常の中で思い出してみることがあります。 その目的は、自分自身の心は何に縛られているのか、知るためにです。 つまり、子どもの自分

人の応援ばかりで、自分が輝けないときに読むnote。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 僕は、昔から輝いている人のそばのいこうとする心理がありました。 それは学生時代にもさかのぼります。 輝いている人や人気のある人のそばで、輝きのおこぼれいただいて自分も少しキラッととしたかな、価値が高いように周りから見られているかな。 とそんな姑息な計算をしていた記憶があります。 noteを始める前は、一番早く始めたのは今となってはXですが、当時のTwitterでした。 その次にフェイスブックを始め、インスタを始めたりしました

8月1日は、自分大好き記念日。

いつもありがとうございます、石塚勇気です。 最近僕は、自分を取り戻してから、素晴らしい感動の毎日を送らせていただいています。 自分を取り戻し、感情の状態もとても良くなり、感覚がみずみずしくうるおっておきました。 そうすると肌も綺麗になりますし、身長も伸びました。 (正確には伸びたというよりも、自己否定がなくなりそのぶん体が自由になって、本来の状態に戻ったといえます) 10年間、相川圭子先生のもとでお世話になっているおかげで、今まで積み重ねてきたものが大きく花開いてきて