もし彼女がいなかったら
東京での研修2日目。
ジャイロトニック®︎の仲間『レッグエクステンションユニット』のトレーニングコースを受けてます。
2年前に受けたのにちょこちょこ忘れていたり、自分が苦手ですっ飛ばしていたり。
はたまた出張が多くてなかなか練習できなかったり。←これはいいわけ。てへ。
だもんで、気合だけは200%。
「やるぞー!ぬおー!」
と暑さに負けず、東京まで通っています。
今回、教えていただいている『White Cloud Tokyo』の山﨑悦子さんは、日本に初めてジャイロトニック®︎を紹介したかた。
と昨日も書きましたがそれは本当にすごいことで。
悦子さんがいなかったら、日本にジャイロトニック®︎は来てなかったかもしれません。
もし日本にジャイロトニック®︎が来てなかったら今ごろわたしはどうしてるのかなぁ?
どこか他の国でジャイロトニック®︎に出逢えているかしら?
それともまったく違うことをしてるのかな?
全然、想像できない!
閑話休題。
わたしにとって大好きなジャイロトニック®︎と出逢うきっかけを作っていただいた悦子さんのコースに参加できてうれしい。
でも、もっとワクワクしてるのは教えてもらうときの言葉。
言葉の数は決して多くないのに、ドンピシャな言葉を投げてもらえる。
しかもそれがすごくすごくジャイロトニック®︎。
解剖学的な言葉ではないけど、単なるイメージだけでもじゃない。
からだがキャッチしやすい言葉。
だから、とっても楽しい。
ほしい感覚がからだにストンと入る。
はあ、凄すぎ。
この間、来ていただいた尚美さんもすごいけど、悦子さんと全然違う。
でもお二人ともとっても楽しくて、びっくりするほど動けるスーパーマスタートレーナー。
大好きなお二人と出逢えたこと、そして今回、一緒にトレーニングを受けてるみなさんと出逢えたのも悦子さんのおかげ。
そして、わたしが心から夢中になれたこのメソッドに出逢えたのも悦子さんが日本にジャイロトニック®︎を紹介してくれたからなんだな。
そう思うとすごぉく感慨深いのでした。
明日もがんばろっ。