note1000日連続投稿して思うこと

金メダル！

ジャジャーン！
昨夜、1000日連続投稿達成しました。
1095日＝３年なので、とりあえず２年半以上は書き続けたみたいです。
長かった。


「note、読んでます」
「ゆきえさんのnote、好き！」

でも、おかげさまでこういう感想をいただけるようになりました。とってもうれしい。

noteを始めた当初は、すごく力の入った一本を書いて、しばらく書かない。
そして思い出したようにまた渾身（自分的に）の一本を書く、そんな感じでした。
その後、わたしの夕飯の写真をアップした『おうちごはん』や『英語日記』を書いたり、結構な迷走ぶりでした。
あのころのわたしらなにがしたかったんだ？
noteを始めた当初はいろいろ考えていたんだけど、迷子になって結果としてこのスタイルになったのだけど。
それにしてもこんなふうに書くようになったのはいつからだったかしら？

ジャイロトニック®︎とジャイロキネシス®︎について書いたり、海外でトレーニングコースを受けた感想や写真をアップしたり。
わたしが書きたいことを書いているだけでいわゆる『お役立ち記事』はありません。
そして、できるだけ『等身大』で、というか等身大でしかなかった。　
でも、それがわたしのしたかったこと。

「ジャイロトニック®︎とジャイロキネシス®︎のマスタートレーナーって、ダンサーでもないわたしのセッションはしてもらえないのでは？」

「きっとすごくからだが柔らかいのよね」

とか、イメージが先行しないように、と思って書いてます。
本当はもうちょっとぐらい、ハッタリかまして？もいいのかもしれないけど。テヘ。
でも、それってわたしのからだが心地よくないのでね。なんだか居心地悪いのです。

たとえば、ジャイロトニック®︎トレーナーさんやピラティストレーナーさんがマシンを購入したら、お客さまがきてくれるかというとそうじゃなくって。

マシンを購入しました。
↓
ここにマシンを置いて、セッションします
↓
こんな人にいらしてほしいわー
↓
わかりやすくご案内する

などを繰り返ししていると、突然、ぽこんとご連絡をいただいたり。
それと同じだと思うので、書いたら読んでもらえるかと言われたらそうじゃないわけで。
でも、書かなきゃ読んでもらえるどころか、わたしやジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎を知ってもらうチャンスはないわけで。
だから、とりあえずできるところまで根気よく続けてみようと思ってます。

いつまでできるのかな？はて？