書くことで身体性を高める?
昨日の続き。
わたしのもやもやはどうやら『身体性を高める』のようだ。
もっとからだで表現できるように。
からだのありかたがわたしそのものであるようになりたい。
チューリッヒからいつも来てくれるジャイロトニック®︎マスタートレーナー仲間である平敷秀人さんはまさにそんな人。
ジャイロトニック®︎はもちろん、ダンスもプロフェッショナルだし、太極拳やカンフーも師範級。からだと、からだを通して向き合う時間がハンパない。
なので、からだは野生動物のように美しく、無駄がない。
自分が『なりたい』と思うからだがそこにあるってことはそれは見本。とりあえず真似してみる、から始めるのがいいだろう。
秀人さんのように、からだに集中する。からだと向き合う。自分と向き合い、言語化している時間もそこに費やしてみたらいいのかもしれない。わたしにとって『言語化』は『身体感覚』と対局にあるイメージだから。
だからこそ『書く』を封印してみようと思ったのです。
っていう話を秀人さんにしたらこう言われた。
「ゆきえさんは書いたほうがいいよ」
ええっ!そうなの?
そして、昨日さめじまみおさんにも同じようなことを話したら、みおさんにも「思考とからだを使って書くことはよいトレーニングになるのでは?」と言われまして。
『書く』ことで、もしかしてわたしの身体性は高められるのか?
そうだとしたら、それはそれで面白い。でもどうしたらいいのかしら?と思うと、ますますもやもやしてきた。
もうヤダ。←頭つかえよ。
いいなと思ったら応援しよう!
ぜひサポートしてください。
まだまだ日本では馴染みの薄いジャイロトニック®︎、ジャイロキネシス®︎を通じて、楽しくすこやかに生きる人たちのサポートをできるように使わせていただきます。