note150記事とnote勉強会
この前書いたもので、丁度150記事になった。
先々週くらいにnote勉強会に参加した時、「50記事書いている人?」と言われて終わってから確認したら、あと少しで150だなぁと気付いた。
そこそこ書いてみて、「誰に向けて何を投稿する?」と問われたら何も答えられない。
そこが明確な方が続くし伝えたい相手に届くと勉強会で教えてもらったけれど、いくら書いてみても全く明確にならない。
何かを知った経緯やメイキングの舞台裏などが読んでもらいやすいとも聞いたけれど、そこで書こうと思えるようなものがなんだか見当たらない。
ここまでを振り返ってみて、多く読んでもらえたtop3はこんな感じだった。
1つ目と3つ目は「一般noteユーザーが集めるnoteマガジン」に拾っていただいて、2つ目は「#ファーストデートの思い出 で面白かった話」に拾っていただいた。
マガジンに入れていただけるとそれだけで嬉しくてスクショを毎回とっているくらいなので、それだけで1週間くらいそわそわわくわくしている。
"反響が多いもの"という意味合いで考えると、noteを書いてどれくらいでnoteに対してどんなことを考えて投稿している、といったものが多いのかもしれない。
圧倒的に普段書いているものは、日常で掬った一コマや言葉に対する考えがメインだけど。
カフェの話やディズニーの話も意外と読んでもらえていたりもして、余計方向性がわからない。
少し自信を持って投稿したものが多く読んでもらえる時もあれば、大して読まれないこともあって、難しい。
最近だとこれはそこそこ気に入っていたりする。
今カウンセリング関係の備忘録的なものが多くなってしまっているけれど、それは多分7割くらい自分のためにしかならないもので、でもカウンセリングでこういう話をしてこういう気づきを得ている人もいるんだな、ということが誰かの役にたつことがもしあったらいいなとは思っている。
壁打ちもよくわかっていなくて、今何が自分に書けてどうしたら誰かの役に立てるのか、見えないまま日々書き続けている。
ぼんやりと考えているのはこんな感じで、ただやっぱりまだよくわからない。
・事務職女子のコンフォートゾーン改革
・ディズニー散歩
・落ち着いていてゆっくり過ごせるカフェの紹介
・夜の街の一人散策
読みたいと思ってもらえて私が書けることってなんだろうなと、考え続けながらやっぱりまた、定まらないエッセイを多く書き続けるんだろう。
でもそれはそれで定めたいと思うまではいいかなと思いながら、ゆっくりnoteの中の居場所を楽しみたい。