太陽のひかりを目に入れる
初めてのnote、どうやって書き出したらいいのか、何について書くのが良いのか、悩んでいたらいつまで経っても始められなさそうなので、課題の力を借りようと思います。
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わたしの朝のルーティン、それは、冬限定だけど、ベランダに出て朝日を浴びる事です。正確に言えば、目の中に朝陽のひかりを入れるのです。
朝陽って、なにやら力がある気がします。同じひかりでも夕陽のひかりとは違うのです。力が足りない、と感じる時、たとえば疲れがとれなかったり、短期間で解決できない重ーい悩みを抱えている時、起きても覚めない悲しみがある時、朝陽を浴びると、それだけで減っていたエネルギーがすこしチャージできる気がします。そして、これさえやっとけば大丈夫だぞと自分を安心させることも出来るのです。朝陽を浴びてすこしストレッチしたあと、太陽に背を向けて部屋に戻る時には、すこし元気になっています。
ポイントは目に入れること。ビタミンEがいちばん吸収しやすいとどこがで読んだ気がします。。とは言え、やはり昨今の紫外線の目への悪影響を各方面から聞くにつけ、それはとても危険なことだと知り、ポイントとはいいつつ、最近は瞼を閉じ、瞼にひかりを感じています。それでも充分気持ちが良いと分かりました。
朝陽、というだけに、浴びる時間は大事です。冬の7時半までが良いです。水平線に近いまっすぐなフレッシュな朝のひかり。なぜだか分からないけど、日中のひかりではだめなのです。7時半までの時点で、メイクなどちゃんとしている事など無いので、素顔を太陽にさらしています。その紫外線は大丈夫なのか、と聞かれると多分あまり大丈夫でない気がしますが、今のところ朝陽から受ける恩恵を優先しています。
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