松尾友香です。
Instagramは随時更新していましたが、
一週間ぶりの投稿になります。
先週からNLPプラクティショナー資格コースがはじまり、昨日座学講義講義が終了しました。
座学講義の前半と後半の間に、一週間時間があったのですが、資格コースがない一週間まるまる、アンソニーロビンズのビジネスマスタリーという講座をNYタイムで受けていた為、昼夜逆転生活に突入していました。
彼の講座は、去年の9月にOZタイムで、去年の12月にNYタイムで別の講座を受けていましたが、共通しているのか“限界突破”です。
昼夜逆転でもチャレンジですが、現地時間だとしても、講義自体が最長17時間。その他時間でグループミーティング。その間、休憩15分というのも当たり前なので、当たり前の概念が覆ります。普段の当たり前でない環境、当たり前でないレベルで、世界トップで活躍されている一流の方から学べる環境、学びに来ている方々も、他業種の経営者や個人事業主。
学びの環境がすべて変化や成長に直結するものでもなく、変化に適した成長環境で学び、実践するからこそ、進化するのだと改めて実感しました。
ビジネスマスタリーは、申し込みはしたもののついていけるか、まったく分からないところから、事前アンケートでは確実に、ついていけない、場違いであることが判明し、先にこっちを受けた方が良いのとアドバイスもいただきましたが、時すでに遅しで都合がつかないため、ぶつけ本番でビジネスマスタリーが始まりました。
知識としては、取りこぼしが多くありそうですが、それはこれからも続けていけば良いこと。何より今思うと、そのような環境だったからこそ、今後進んでいく道も明確になりました。
以前は学びたいと思い、自分で探して選択してきましたが、今は学びが用意されている感覚です。
この成長システムもNLPを学んできた千夏NLPと同じ。一貫した学びが人生をより良い状態に進化させてくれるのだと思います。