低血圧の症状「朝、ベッドから出られない」
こんにちわ!ゆかママです!!
ご覧いただき、本当にありがとうございます!
前回から始まった「低血圧の症状シリーズ」!
今回のnoteでは、
・低血圧の症状「朝、ベッドから出られない」について
お伝えしたいと思います。
以前もお伝えしたんですが、決して、ずっと寝ていたいわけじゃないんですよ!
低血圧の朝は、もはや、、、「戦場」なんです。
目覚まし時計が鳴っても、脳が「おい、まだ早い!」と反応しちゃうんです。
布団に包まれた私は、まるで最後の城を守る騎士のように、ベッドから出ることを全力で拒否します。
どんどん大きくなる目覚まし時計。
目覚まし時計の攻撃が激しくなっていくんです。
だけど、私は動かないんです。
「起きなきゃ、、、」と思っているはずなんです。
でも、ピクリとも動かないんです。
「あと、5分!」が30分になってしまうんです。
ようやくベッドから抜け出すときは、まるでスローモーション。
足を床につけた瞬間、「さあ、戦いが終わった!」と勝利を感じるけれど…次に立ちくらみという「追加ステージ」が待っている。
この「ベッドから起き上がる」ミッションのクリア率は50%以下なんですよね、、、
毎朝、ベッドから起き上がるだけで、一日一つの挑戦をクリアしてます。
周りは気づかないかもしれないけど、あの瞬間は低血圧の人にとって最大の山場。だからこそ、起きられた日は自分を褒めてあげてたいですよね。
朝ベッドから起き上がれないのは、ただの怠けじゃなくて、あなたの体が頑張ってる証拠なんです。
これが「朝、ベッドから起きられない」という症状です。
共感してもらえたら、嬉しいです。
次回のnoteは、「手足が冷たい」ことについて、お伝えします。
是非ご覧下さい!