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心温まる、未来への希望が見える朝(87/1000)
先日、偶然が重なり。
NPO法人熱海キコリーズの『森を守る』活動が、間接的に『熱海の街を、人を助ける』活動に繋がったのには、大変驚き感動しました。
その様子を読売新聞朝刊・静岡県板にとりあげていただきました。
重機を使ったがれき撤去作業において、7/11から早速ご活用いただけてたようで安心いたしました。
陸上自衛隊の広報担当者の
「地元の丸太のおかげで、格段に効率が良くなった。諦めずに救出活動を進める」
という記事内コメントを見てちょっと安心しました。
改めまして、お問い合わせいただきました自衛隊の方々、市役所の方、ありがとうございました。ヘルプ!を出していただいた時に森にいて準備が整っていて、少しでもお役に立てて本当によかったです。
心温まる、未来への希望が見える取材記事を書いてくださった読売新聞の記者さん、誠にありがとうございます。
たまたま問い合わせあり
たまたまご要望にこたえられた。
準備、備蓄、余裕、機動力、瞬発力。
必要なものもわかって教訓になりました。
今後とも熱海キコリーズは、粛々と森林保全活動をつづけてまいりたいとおもいます。
自衛隊・市役所の方々はじめ救助活動にご尽力くださってるみなさまに感謝しながら。
きょうも伊豆山土石流の状況を自分なりに
この目に、耳に、胸に刻みながら
精いっぱい1日を送ろうと思います。
みなさん、
かけがえのない悔いのない1日を!
前を向いて生きよう。
みなさん、どうか心身ともに元気で!
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