初心者DIY:1/4の値段で作る造作棚②リビング物置
我が家は、2020年に土地購入して、2021年に家を建てました。
家を建てると総額が大きすぎて、小さいオプションなんて誤差に見えるんですよね。
恐ろしい魔法にかかります。
ただ我が家はとっても現実主義なので、時間ができてから夫とプチDIYで収納棚を作りました。
夫と一緒に息子のためにせっせと作った頃が懐かしい・・・
今回は、リビング物置について、かかった費用や注意点を記載します。
前回記事はこちら
ハウスメーカーの提案
リビング物入れも、見積もりだけでもということで棚のサイズを検討してくれました。
ハウスメーカーの標準仕様で枕棚が入っていましたが、中段2段に変更してもらいました。
一般的な枕棚の高さ180cmを元に高さを決めました。
✅リビング物置:固定棚
高さ100cm,180cm、幅90cm、奥行45cm 2段
※奥行は手前に掃除機壁付のため、一般的な物置より狭くなっています。
✅リビング物置:可動棚
幅90cm、奥行45cm 4段
55,000円
上記オプションをつけなくても背面・側面は耐力壁なので問題ないと言われました。
検討事項と購入品
我が家は、子供が自分でお着替えや片付けができる年齢になるまで子供用品を収納し、その後は家族の書類・文具など共有するものを入れる予定です。
棚の高さは子供の成長に合わせて変更するため、提案通り可動棚にすることにしました。
サイズを測って、ハウスメーカーの提案を元に、資材を買いにホームセンターに行きました。
メラミン化粧棚板をカットしてもらいサイズを調整します。
側面は加工してあるのですが、カットされた断面は木材部分が出てしまいます。
壁などで隠れない場合は、木くずを濡らした布巾で拭き取り、木口テープで加工します。
ステンレス棚柱とそれに合わせた棚受けとネジも準備します。
棚受けは耐荷重に気をつけます。
我が家は、実物を見たかったのでホームセンターに行き、化粧棚板のサイズオーダー・カット後に自宅配送でお願いしました。
直線カットは無料、配送料は約1,000円でした。
ステンレス棚柱と棚受けは欲しいサイズがなく、ネットで購入しました。
ちなみに資材の費用は合計14,000円でした。
ミス発覚
可動棚の場合、棚受けを調整することで棚板の高さを変えることができます。
棚板の両端に棚柱を固定するので、棚板は実際の幅より狭める必要があります。
「棚柱の厚みや実際に棚板を動かすことを考えて1〜2cm幅を狭くした方がいいですよ」と化粧棚板サイズオーダーの際に店員さんに言われ、根拠もなく片側1.5cm短めに依頼しました。
つまり、両端で考えて3cm幅を狭くしました。
資材が届いて当ててみると、棚板の幅が足りませんでした・・・
店員さんは両端合わせて1〜2cm幅を狭くすることを勧めていたんだ、とようやく気づきました。
結局、配送時にカットして残った木材もつけてくれるので、端材を壁に固定して調整することにしました。
ハウスメーカーの提案より費用は抑えられましたが、サイズミスがショックでした。
見た目は言われないとそこまで気にならないかな、と思いますが少し残念です。
設置と注意点
下地があるか叩いて確認する必要があります。
明らかに固く音も違うのでノックすればわかります。
まず、メジャーなどで位置を確認して、棚柱部分に印をつけます。
この時、コーナーは背面が干渉してネジを回しづらいです。
また電動ドライバーを使う場合は、ドライバーに厚みがあるので先に当ててみた方がいいと思います。
棚板の手前から何cmの部分に棚柱がくるかを先に検討することをお勧めします。
棚柱を壁にネジで固定します。
棚柱が斜めにならないように注意が必要です。
棚受けを壁に設置したら棚板を乗せて終了です!
可動棚の方が棚板の固定が不要なので、固定棚より作業は楽です。
初心者が気をつけること
✅サイズは正確に測る
✅耐荷重に気をつける
✅ネジの長さに気をつける
✅資材を固定する前に実際に充てて作業中に問題がないことを確認する
✅棚が水平になるようにする
※水準器/水平器は買わなくても無料アプリがあります。
リビング物置のDIYは、とても勉強になりました。
カットした化粧棚板が全て使えなくなるかと思いました・・・
サイズ計測は本当に大切です。
私達のようにDIYをしたことがなくても、物置の可動棚は設置できました。
今回は失敗してしまいましたが、いつか別の物置も同じようにDIYしたいと思いこの記事を書きました。
DIYって日曜大工!みたいなイメージがありますが、Do It Yourself!です。
やってみたら割と簡単にできました。
今後、子育てに余裕が出たらお家のことも少しずつ見直していこうと思います。
読んでいただき、ありがとうございました。