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成功の第一歩!!早起きのススメ!①

こんにちは。佐藤友佳です。
最近も肌寒くなってきました。
朝も起きるのが億劫になっている人もいるも増えてきてるのではないでしょうか?

「成功者は早起き!」と言われますが、
今日は、有名な成功者が何時に起きているのか、またその理由についてご紹介します。

1. ティム・クック(Apple CEO)

  • 起床時間:午前4時30分

  • 理由:ティム・クックは朝早く起きて、まずは自分のメールをチェックしてから運動をする習慣があるそうです。
    この時間帯は邪魔が少なく、静かな環境で集中できるため、業務開始前に頭を整理してから仕事に取り組めるようにしていると言われています。

2. ハワード・シュルツ(元スターバックスCEO)

  • 起床時間:午前4時30分

  • 理由:シュルツは早朝に起きて運動をし、その後にコーヒーを淹れて、ゆったりとした朝の時間を過ごします。
    これは自分のエネルギーを高め、1日を有意義にスタートさせるためだと語っています。

3. リチャード・ブランソン(Virgin Group創設者)

  • 起床時間:午前5時〜5時30分

  • 理由:ブランソンは早起きして、運動をし、家族と一緒に時間を過ごすようにしているそうです。
    早朝の運動は体力を維持し、クリアな思考で仕事に向き合うための大切な習慣だそうです。

4. ジャック・ドーシー(Twitter創業者)

  • 起床時間:午前5時

  • 理由:ドーシーは毎朝5時に起き、瞑想やエクササイズを行います。
    1日の始まりに心を整えることが重要だと考えており、早起きすることで仕事に集中できるメンタル状態を作り出しています。

5. 宗次徳二(CoCo壱創業者)

  • 起床時間:午前3時55分

  • 理由:朝早く起きることで、静かな環境で自分と向き合い、仕事や生活の目標を再確認する時間を大切にしています。

まとめ

多くの成功者が午前4時〜6時の間に起きる傾向があり、その理由として以下の点に注目しています。

  • 自己管理
    朝の時間を使って、瞑想や運動、メールチェックなど、自分のための時間を確保することで、よりよい一日のスタートを切っています。

  • 静寂と集中
    早朝は邪魔されにくく、静かなので、集中して考えを整理したり、計画を立てたりするのに適しています。

  • 体力と精神力の向上
    運動や瞑想を行うことで、体と心を整え、1日を前向きなエネルギーで過ごす準備ができます。

早起きは生活習慣を整えるだけでなく、成功者たちのルーティンを取り入れることで、1日を充実させるヒントが得られるかもしれませんね。

私も毎朝5:30起きを継続し、自分の時間を充実させます。

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佐藤友佳


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