10月に読んだ本(5冊)
Audibleを活用しはじめました。
子どもの面倒みたり寝かしつけしながら聞けるのでかなりいいです。
そこで水野学さんと山口周さんとの対談本を聞きながら水野さんにハマりました。
『センスは知識から始まる』と『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』がめちゃよかったです。
水野学さんの著書
①『センスは知識から始まる』
センスは生まれつきでなく、知識からはじまるってのは、本当仕事に携わる全ての人が知ったらいい。
★1:王道からとく。
定番、ロングセラーになってるもの。製品ならではのがある。
王道は最適化している。
上部だけ真似しても だめ
王道=一番いいものとされているもの
※ワークショップの王道?有名な方々のもの?中野さん?U理論?
王道は最適化されてる。
王道を調べるプロセスで、知識をまなぶ。これが大事。王道を基準にする
2:流行をおさえる
3:共通点を見つける(1,2を通して)
※メモ:あれ?これって俺がワークショップやる時もそうだったんじゃない??
②『世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術』
・便利は当たり前になってる。少しの不便さに価値がある
・デザインやロゴを作るにも、当たり前だけどちゃんと知識をベースにしているよなと思った。デザイン系の知識もあらためてインプットしようと思う。
③『いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書』
ゼミ生が現在プロジェクトを回しているので、こちらの本に記載されている段取りについてシェアしました。
優先順位でなく、所要時間で設定するのがやりやすいなと感じました。
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山口周さんの著書
また、Audibleで山口周さんの本もかなり聞いていました。
④『外資系コンサルが教える 読書を仕事につなげる技術』
notionに本のサマリーをまとめるようになりました。それまであまりやれていなかったので読んだ内容を忘れちゃうこともあり。
イケスに情報を溜めていくのをワードでやっていましたが、一元化できるのでnotionの方がやりやすい。
段取り系
⑤『マッキンゼーで学んだ「段取り」の技法』
仮説を立てること、全体像をイメージすること、最終成果をデザインすること。あたり前かも知れないけどできてないこともあるので再度仕事の仕方を振り返る。