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【メディア掲載】島袋尚美が漫画化!廃棄野菜から生まれたクラフトビールの誕生秘話とフードロス削減に向けた想いとは?

島袋尚美が代表を務める『JUNGLE BREWERY(ジャングルブルワリー)』がlivedoor NEWSに掲載されました。

記事では、廃棄野菜を使ったクラフトビール『FULL MOON RABBIT(フルムーンラビット)』の誕生秘話と代表島袋のフードロス削減への想いが紹介されています。

さらに、もともとビールが苦手だった島袋が、クラフトビールを手がけるに至った物語がなんと、漫画に!

なぜ廃棄野菜を使ったクラフトビールを作ろうと思ったのか?
そこに込められた島袋の想いと実現したいビジョンとは?

そんな裏側を知ることができる記事となっています。

和菓子に合うビール!廃棄野菜を使ったクラフトビール『FULL MOON RABBIT』

JUNGLE BREWERYが手がけるクラフトビールのFULL MOON RABBITには廃棄予定だった「あずき」が使われています。

ビールにあずきを使うという発想は、コロナ禍で困る北海道の農家さんの声がきっかけ。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で飲食店が時短営業や休業となり、北海道の農家さんたちが農作物の廃棄を抱えて悩んでいました。それを知ったときに、「余ったあずきでビールを作ろう」と思いつきました。

FULL MOON RABBITを開発したJUNGLE BREWERYは、クラフトビールが好きな3人が集まってできましたが、なんと代表の島袋はもともとビールが苦手でした。

そんな島袋が、どのようなきっかけで、クラフトビールを好きになり、開発するまでに至ったのでしょうか?

廃棄野菜を使ったクラフトビール開発がフードロス削減への一歩に繋がる!

クラフトビールのブランドプロデュースを手がけているものの、もともとビールが嫌いだったという代表の島袋。

そんな島袋がクラフトビールを好きになり、開発にまで踏み切ろうと思い立った背景には、国際結婚した夫の存在と「クラフトビール=欧米からの輸入ビールが主だった数年前までの日本の状況への疑問」がありました。

海外のクラフトビールは輸送するため、輸送費分の価格高騰や、燃料を大量に使用することでの環境破壊に繋がります。
それらの問題を解決したい!という想いに加えて、廃棄野菜を使ったビール作りが広がれば、フードロス削減の一歩になるのでは。

そして、livedoor NEWSの記事では、ビール嫌いだった島袋がクラフトビール開発に取り組むまでの恋物語が素敵な漫画になって紹介されています。

詳しい内容はぜひ記事をチェックしてみてください。
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おわりに

環境にも優しく、フードロス削減にも繋がるクラフトビール。

開発にたくさんの想いが詰まった、そんな商品が世の中にさらに広まるように私達も精進します。

以上、ゆいまーる広報部でした!


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『若者のエンパワーメントを通じて、日本を元気に』を理念に、ITコンサルティング、ブランドプロデュース、ヴィーガンコンサルティング事業などに取り組んでいます。

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