皮付きだけど、切れ目があって食べやすい!完熟だからこその甘みと旨味が広がる神光商事の福栗を食べました!
秋から冬にかけて、栗を食べるのが好きです。モンブランの様な、栗を使用したスイーツはもちろんですが、純粋な焼き栗も食べるのが好きで買い溜めしてしまいます。その中でも今回紹介する、神光商事の福栗という商品がとてもおいしくて気に入っています。
見ていただいてもわかるように、この栗は皮付きなのがすこし変わっています。剥くのが大変と思いますが、切れ目が入れてあることで、かなりスムーズに剥くことができます。
全部剥いてみても、この通りきれいな状態で取り出すことができます。中には割れてしまう物ももちろんありますが、ほとんどが綺麗に取り出せます。慣れてくると、この作業も楽しくなってきますね。
食べてみるととにかく甘い栗なのが分かります。熟して自然に落下した物を収穫しているのがこだわりとのことで、完熟であるため甘みが凝縮されています。また、この製品は大粒のものが厳選されているため、食べ応えもとてもあります。
袋を開けて、中を見た時には少ないように感じることもありますが、おやつに食べるには丁度良い量が入っています。少し硬めの食感の物や柔らかい物、それぞれ異なるので楽しみながら食べるのがおすすめです。
スーパーでも販売されている商品ですので、見かけた際にはぜひ食べてみてください。