ジョンズ・ホプキンス大学によるCOVID-19関連のデータ一元化
COVID-19関連のデータの一元化にかなり早い段階(1月22日〜)から取り組んでいたのが、ジョンズ・ホプキンス大学のシステム科学技術センター(CSSE)。データを集約した上で、ESRI社ArcGISを利用したGISダッシュボード化して公開しています。研究者、公衆衛生当局、一般の人々が、状況を追跡するための使いやすいツールとして開発されました。
https://www.arcgis.com/apps/opsdashboard/index.html#/bda7594740fd