もりうちゆい

Gallup認定ストレングスコーチ🫶 人生の主人公として生きる🌱

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【2024年最新 自己紹介】フリーランス歴2年のこれまでを大公開!

はじめまして!もりうちゆいと申します。 何らかの形でこのページに辿り着いてくださり、心から感謝しています! 私自身、誰かの自己紹介を見ているだけで元気が出たり、「頑張ろう!」と思ったりすることが多いので、私も自己紹介させてください。 このページを読んで、最終的に「こいつ誰やねん」から、「こういう人ね〜」と、少しでもクリアになってもらえたら嬉しいです! 現在:フリーランス2022年に独立し、現在はフリーでライターと対話(コーチング)をしています。現時点で行っている仕事は以

    • 体調が崩れると、メンタルも崩れる話をしよう

      11月に入ってからというもの、ほぼずっと体調が本調子ではありませんでした。 つい先日は、親知らずを抜いてから微熱が続き、東京出張の予定をキャンセルすることに。 なんとなく良くなってきたかな…というタイミングで、なんと腐ったカレーを食べてしまい、上からも下からもピーピーが鳴り止まぬ、完全にアウトな日となりました。 その日にあった仕事はすべてキャンセルとなり、各方面の方に多大なるご迷惑をおかけしました。症状は治まってきたものの、現在も微熱と頭痛が続いております。 体調管理

      • しんどいときは、潔く休むべき

        目が覚めた瞬間「あ、今日は起きれない」と直感が働いた今朝。 幸運なことに、朝から入っていたコーチングの予定をずらしてほしいとの連絡があり、一旦布団の中でうずくまる。 急ぎの仕事はないから、お散歩にでも行こうか。外は天気も良いし、11月なのに温かそう。しかし、なぜか身体が動かない。 シンプルに、体調が悪いことに気が付いた。 原因は色々だが、先日親知らずを抜いたことが1番だろう。親知らずを抜いた直後にコーチングを行い、次の日の朝もコーチングから始まった。そして友達とのビュ

        • “内面コーチ”と“外見コンサル”が出会って生まれた相乗効果

          その日、内面に軸を置くコーチと、外見に軸を置くイメージコンサルタントが出会いました。 コーチングをしている私は「内面が変われば外見も変わる」と思っていたのです。しかし、イメージコンサルの方は「外見が変われば内面も変わる」と考えていたそう。 入り口と出口は真逆ですが、言っていることは同じ……。これは非常に興味深い。ということで、お互いのサービスを受けることに。 イメージコンサル、すごかった!まずは私がイメージコンサルタントのMANAMIさんに、以下のメニューを施していただ

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          「いつ死ぬか知ってたほうが効率的じゃない?」とAIに聞いてみた

          人は、寿命を知っていたほうが効率的に生きられるのではないか、と思っています。 たとえば、生きるのに必要なお金を蓄えるために私たちは日々働いているわけですが、寿命が明確になれば「いつまでにどのくらい稼ぐべきか」を逆算できるからです。 そして、その資金が貯まった時点で仕事を辞め、資金のやりくりをする。そして、悔いなく死んでいく、というのが理想。 とは言っても、寿命がわかるタイミングは、病院で余命宣告をされたときくらいでしょう。そのときの絶望感は凄まじいものだと思います。

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          無気力サラリーマンが、キャンプで最上級の自己満足をして生き返る話

          うちの旦那は、働くことに一切のモチベーションがありません。 他人から喜ばれること、褒められること、昇給することに何の価値も感じていないそうで、毎日死んだように働いています。 そんな旦那が唯一心からいきいきしている瞬間。それは、最上級の自己満足を楽しむことだそうです。 お金をもらうでもなく、他人から喜ばれるでもなく、「自己満足が幸せだ」と言い切る人に今まで出会ったことがありませんでした。 今回は、「キャンプで本格ラーメンを作る!」という自己満足のためだけにキャンプをする

          無気力サラリーマンが、キャンプで最上級の自己満足をして生き返る話

          【2024/10月報】あえてのプライベートだけ振り返り

          これまで仕事の月報を書いてたのですが、それだと書いている自分自身が楽しくなくて。仕事の実績をつらつらと並べても味気ないなぁと。 本当は仕事の月報を書き終えて「あとはアップするだけ!」ってところまで行ったんだけど、なんかつまらないなぁと指が止まってしまいました。 だから、今回はあえてプライベートの振り返りをしてみようと思います! 喫茶店での詩集販売今年の9月くらいに初めて行った喫茶店のマスターと友達が、いつの間にかめちゃくちゃ仲良くなってました。 そこで、友達が作った珈

          【2024/10月報】あえてのプライベートだけ振り返り

          noteを1ヶ月毎日更新して分かったこと

          今回noteを毎日更新しようと思った理由は、noteのアルゴリズムを知りたかったから。 XやInstagramなどはアルゴリズムが分かりやすいなぁ〜と思っていたのですが、noteだけは本当によく分かりませんでした! なので、1ヶ月毎日更新してみたら何か分かるかな!?という好奇心から始めてみました。まだまだ1ヶ月しか毎日更新していませんが、今回はその結果をお伝えしようと思います。 アルゴリズムを気にしても、読者のためになる記事じゃないと読まれない1ヶ月noteを毎日更新し

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          “マイナスな出来事”に1日が飲み込まれてしまう人へ

          人って、良いことよりも悪いことに目が行きがちらしい。 良いことがあっても、1つの悪いことに飲み込まれてしまい、その日は憂鬱な気持ちになる。 実際に、生物が進化をする過程でリスク回避をするために、このような傾向が身についたのではないかと言われています。 そのため、ネガティブなことばかり思い出したり、繊細になったりするのは生物学的に仕方ないことです。 しかし、意図的に良かったことを思い出してみると、「意外と良い日々を送れていたのかも?」と思えることに気が付きました。 直

          “マイナスな出来事”に1日が飲み込まれてしまう人へ

          なぜ未経験からフリーライターになれたのか考えてみた

          私は未経験からライターとして独立しました。 現在はコーチング業の方が増えているものの、まだまだライティングをさせていただくことも多くあります。 私は昔から書くのが好きだったわけではありません。しかし、なぜライターとして独立できたのかを振り返ってみました。 ①気合いと根性があったから今ではライティング一本でも食べていけるくらいの収入をいただけるようになりましたが、未経験からライティングを始めたときの単価はめちゃくちゃ低かったです。 1番初めにいただいた案件の文字単価は、

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          悩みがない状態でコーチングしてもらったら、前向きになれた話

          現在は内省したい欲よりも、仕事に突っ走りたい欲求のほうが強かったので、特にマインド面でのモヤモヤはありません。 もちろん仕事上での課題はありますが、「このまま走ればいける」という謎の確信がありました。 しかし、「あえて悩み事がない状態でコーチングを受けたらどうなるんだろう?」と思い、お願いしてみることに。 すると、コーチングが終わった後は、しっかり前向きな気持ちになっていました! モヤモヤがない状態でもコーチングを受けることで、なぜ前向きになれたのかを言語化してみたい

          悩みがない状態でコーチングしてもらったら、前向きになれた話

          働きたくなくなったときに行く場所まとめ

          突っ走りすぎて休むことを忘れてしまいがちで、「気付いたら疲労が溜まっている」なんてことが半年に1回くらいあります。 今年もそろそろそんな時期が来そうな気がするので、燃え尽きたときに行きたい場所をピックアップしてみます。 みなさんも働きすぎたときは、しっかり休んでくださいね。 ①キャンプ場働きたくないときに行きたい場所No.1は、キャンプ場です。 大自然に囲まれた環境の中、焚き火をぼーっと眺める。そうすると、現実世界に戻ってくるのが難しくなるのでご注意ください。 隣の

          働きたくなくなったときに行く場所まとめ

          3ヶ月ニートをしたら人生が変わった話

          「この会社で一生働くんだろうなぁ」。 新卒入社したときの私は、そう思っていました。 しかし、5年目のとき。“とにかく会社を辞めたくて仕方ないタイミング”が来てしまいます。 そのまま私は衝動的に会社を辞めました。理由は短絡的で、「移動先の部署の雰囲気が合わなかったから」。 その後、転職先も何も決めていない状況だったので、とりあえずニート生活を楽しむことに。 金銭面はどうしていたかというと、失業手当などを頼りにしながら節約していました。とはいえ、手当がもらえるのは3ヶ月後

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          優しい人が苦しむ世界は変えられないのか

          日々色んな人の話を聞いていると、人の気持ちを考えすぎてしまう人ばかりが苦しんでいるように感じます。 職場のちょっとした悩みが、その人にとっては大きなストレスになっている。 自分で状況を変える努力をすればいいのでは?と思うかもしれませんが、相手の気持ちを考えすぎて行動に移せなかったり、上司の圧が強すぎて何も言えなかったり。 どうしたらいいのか考えてみたものの、自分の力だけでは変えることができないんだろうなぁと。 たとえば、会社や日本全体がお互いを尊重する動きに力を入れれ

          優しい人が苦しむ世界は変えられないのか

          「この人フリーランス向いてそう!」と思った人の特徴を言語化してみた

          普段キャリアコーチングでは、出口としてその方に合った仕事を導くことが多いのですが、たまに「フリーランスのほうが向いてそう!」と思う方もいらっしゃいます。 自分が独立してからの経験も踏まえ、なぜその方がフリーランスに合っていると感じたかを言語化してみました。 自責思考が強い問題が起こった場合や、自分が不利になる状況に置かれた場合に「人のせい」にするのではく、「自分の力で変えられる」と確信している人はフリーランス向きだと思っています。 会社の方針や仕事の進め方に不満を抱いた

          「この人フリーランス向いてそう!」と思った人の特徴を言語化してみた

          「ラクに生きる」はなんでダメなん?

          何気なくSNSを見ていると、「20代の頃の経験は取り戻せない」「楽に生きている人の末路」などのネタが流れてきます。 それを見るたびに、「なんでラクに生きたらダメなの?」という疑問が湧き上がる。 だって、どうせ人間は全員死ぬんだし、自己研鑽のためにストイックに生きても何も残らないじゃんって。 もちろん大きな野望がある人は自分に厳しく生き方をすればいいと思うのだけど、そうじゃない人もいっぱいいるわけで。 「ほどよく仕事をして、プライベートな時間は優雅に紅茶を飲みたい」とい

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