裕依

徒然なるままに駄文を垂れ流す。ギター製作リペアを学んでいるしがないギター弾き。

裕依

徒然なるままに駄文を垂れ流す。ギター製作リペアを学んでいるしがないギター弾き。

最近の記事

大切なものを護るためにも甲斐性って大事。

下書きに残したまま早2年。とんでもなく放置したけれど前回の『責任と甲斐性。』の甲斐性篇をあげておこうかな、と。 内容は当時のまま。 A○ONでチビ猫を保護して10日。 うちの先住猫の1匹を母のように、2匹を兄のように慕い始めた頃。 「先日言ってた保護猫、もしまだ引き取り手が見つかってなければ是非お迎えしたいと言っている人がいるのだけど」 と、ツーリング仲間(といっても8つ歳上の方)が声をかけてくれた。 その頃の私は「引き取り手が見つかって歓迎されて、大切に飼ってもらえた

    • 責任と甲斐性。〜責任篇〜

      世はコロナ全盛期。 このご時世でも閉まらない大手ブラック企業のAE○N。そこのフードコートに必ずと言っていいほど存在するブラック企業代表の某ファストフード店で相変わらずの社畜生活を送っていた私は"彼女"に出会った。 そう。写真の彼女。 ……2回目の投稿にしては重苦しい議題ではあるけれど、今回は『責任と甲斐性』について。 22歳にもなると そんなことを考えたりもするのです。 責任に関しては、前々から常々無碍にしてはならないと心に留めてはいたのだけれど、今回は責任を負うため

      • noteを始めるにあたり、その経緯と軽く自己紹介?

        昔から文字に触れるのは嫌いでなかった。 幼稚園では購入できる本をありったけ買い漁って読んでいたし、国語の教科書は受け取った日に全部先読みするタイプ。 小学校高学年になれば六法全書をニヤニヤ読み耽り夜明かしし、中学からは村上春樹や太宰治、夏目漱石などの日本文学をこよなく愛してギターと音楽に心酔し現在(22歳)に至る。 その結果、中学高校では現代国語に限り、偏差値は70越え。 (もちろん世の中はそんなに上手くはいかないので国英数3教科で平均値よりも大幅にマイナス。) そんな