大切なものを護るためにも甲斐性って大事。
下書きに残したまま早2年。とんでもなく放置したけれど前回の『責任と甲斐性。』の甲斐性篇をあげておこうかな、と。
内容は当時のまま。
A○ONでチビ猫を保護して10日。
うちの先住猫の1匹を母のように、2匹を兄のように慕い始めた頃。
「先日言ってた保護猫、もしまだ引き取り手が見つかってなければ是非お迎えしたいと言っている人がいるのだけど」
と、ツーリング仲間(といっても8つ歳上の方)が声をかけてくれた。
その頃の私は「引き取り手が見つかって歓迎されて、大切に飼ってもらえた