母から受け継いだ、超簡単かつ偉大なる納豆どんぶり

画像1 指が使えなくて不便なうえに、ムショーに和食が食べたいお昼は、母が昔よく作ってくれた納豆どんぶり!日本にいるときはこれ、節約ごはんだったけど、フランスでは納豆自体が高い(冷凍かつ1パック150円くらいする)ので大変なごちそう🤤冷凍納豆を解凍するのが面倒なので、そのまま調理できる優秀メシ。
画像2 用意するのは、冷蔵庫からマカロン作りであまった卵黄、さやえんどう(たまたま買ってあったから彩り要員として。よってなくてもまったくかまわない)、めんつゆ、冷やご飯。冷凍庫から玉ねぎの薄切り、貴重品な納豆。玉ねぎをめんつゆ(+水)でくたくたになるまでぐつぐつさせて、途中でさやえんどうを入れる。冷凍納豆をそのままぶち込むがよい。
画像3 気分は親子丼で、卵を回しかけて、ちょうどいい塩梅でレンチンしたご飯によそう。ぬか漬けとインスタント味噌汁、味変で七味。あーーー、最高。日本人にうまれてよかった。
画像4 夜も、食糧庫のものを焼いて組み立てるだけ。冷凍しておいた玉ねぎのみじん切りを炒めて、砂糖酒みりんしょうゆなど適当に合わせて入れたソースを使った、照り焼きオニオンチーズバーガー&バーガー。市販のポテトはオーブンで焼いただけ。
画像5 Otto氏用は以前作って冷凍しておいたバンズを焼いた。冷凍のステークアシェを焼いて、ソースをのっけて、チーズをのせて溶かした。
画像6 私は炭水化物ひとつで十分なので、バンズなし。ソースはおかわりレベル。

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ユイじょり
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