カウンセラーの方もメンタルケア
心理カウンセラーも完璧な人間ではありません。
カウンセラーもメンタルを病みます。
東京の一流大学の心理卒のママ友に聞いた話です。
そのママ友と同じゼミの友人は
大学院を出て臨床心理士の資格を取得して
カウンセラーになった。
その友人の
クライアントさんが自◯してしまい
その友人(カウンセラー)も自◯してしまった。
という悲しくて悲惨な話を聞きました。
10年以上前に聞きました。
その話を聞いた時は
面識のない人ですが
とても衝撃を受けて
その時私は
子どもたちがまだ小学生で
専業主婦だったのですが
カウンセラーという仕事が
こんなに大変な仕事だったとは
全然知りませんでした。
『自分は世間知らずで甘かったな』と思いました。
『カウンセラーになれたとしても私には向いてなかったかもしれない』
『カウンセラーにならなくて良かった』と
つくづくその時思いました。
私たちが学生の頃は
メンタルケアは
大学で学びませんでしたから。
お医者さんは
ガンにならないかと言ったら
そうではないように
大学院を出て
国家試験を受けた
臨床心理士のカウンセラーも
病むんですよね。
現在の私は
311の震災をきっかけに
引き戻されて
メンタルケアを学び
心理学を学びなおして
カラーセラピーや数秘
東洋医学の耳つぼパワーピアスセラピーと出会い
心理カウンセラーとして活動をしています。
メンタルケアは欠かせません。
現在も
心理学を学び続けていますし
私自身もセラピーや
カウンセリングを受けて
メンタルケアに努めています。
人に話を聴いてもらうことで
心を癒す。
心の安定に必要不可欠なのです。
メンタルケアをすることも
仕事の一環なのです。
noteには
心理カウンセリングの活動を書いています。
アメブロでは
カラーセラピーと数秘をコラボした
「生まれ持った才能を最大限に活かすためのカウンセリング」
の活動を書いています。
心理カウンセリングと聞くと
固いイメージがある方は
アメブロもご覧下さい。
カラーセラピーは日々変わる心
数秘術では一生変わらない心
この両方の心をケアする事で
メンタルをさらに強化できます。
ラインのビデオ通話を使って
オンラインで受けて頂けます。
カウンセラーの方も
ぜひ
受けて頂くと嬉しく思います。
お問い合わせ
yufla.iyasi@gmail.com