弓道的中アプリを作る!nocode
最近Twitterでいろいろ情報収集しています。
kindle本でもKindle Unlimitedに登録して
いろいろな情報収集しています。
そしてマネできるところはどんどんマネしています。
その内「ある壁」にぶつかりました。
✅「自分の目標・やりたいことは何か?」
参考にしている情報源すべて、
「目標を設定する」
と書かれている。
そこで自分は何かな?
と、考えて考えて......
「あれ?」
ひとまず作りたかった
LINE公式アカウントは作ってみた。
これから集客頑張らねば!
それに向けてコンテンツの充実も頑張ります!!
でもまだ何か物足りない。
そのモヤモヤ感を抱えながら、
日々情報収集をしていました。
✅的中アプリ
ある日、Twitterのタイムラインを見て
こういう方法もあるのか~と情報収集中に
「あ!」
と、ふと目に止まったつぶやきで
自分のしたかったことを思い出しました。
自作の的中アプリを作りたい。
数年前に何度かチャレンジして、撃沈。
たいてい興味を持ったら
とりあえずは形になるくらい(自己満足?)までは行けるんだけど、
これだけは跳ね返されましたね。
でも今思い出しましたよ、「目標」
そしてその時よりは情報収集力は身についた(かな)と思うし、
学ぶ選択肢も増えているみたい。
よし、またチャレンジしよう!!
✅ノーコード(nocode)
「ノーコード」というのがあり、それがアプリを作るのに向いているとのことで読んでみた。
ノーコード(nocode)とは
ノーコードとは「プログラミングを一切しないでWebアプリやモバイルアプリを開発すること」です。
「NoCode(ノーコード)」なので名前そのままです。
また、ノーコードは「ノーコード開発をするためのプラットフォーム」を指す言葉でもあります。
代表的なノーコード開発プラットフォームに「Glide」や「Adalo」「Bubble」などがあります
てっきり「ノーコード」というものだけで作れるものだと思っていました。
HTML記述のように。
ノーコードはあらかじめ用意されているパーツをドラッグ&ドロップしながら組み立てていくのが主流です。
パズルやプラモデルみたいなイメージなのかな。
✅ノーコードのメリット
ノーコードは一般的なシステム開発プロジェクトのようなソースコードの記述を必要としないため、非エンジニアを含めたさまざまな人材のシステム開発が実現できますので、だれもが開発しやすいです。
ノーコードツールの中であらかじめ用意された範囲内であれば、
アプリケーションが完成した後であっても簡単に機能を拡張することが可能です。
ノーコードで開発するメリットは3つ。
📌プログラミングの知識が必要ない
📌Webサービス開発の費用・時間削減
📌開発スピードが早い
ソースコードを記述する必要がないため、
プログラミング言語やITスキルのない初心者でも開発が可能です。
また、操作のほとんどがテンプレート活用や
ドラッグ&ドロップで行われるため、
イメージを直感的に形にすることができ、
完成までの時間が短いこともメリットになります。
これなら今までの挫折を取り返せそうですよね!
✅ノーコードのデメリット
ノーコードで開発するデメリットは3つ。
📌定型的なことしかできない
📌プラットフォームへの依存リスクの高さ
📌提供企業のほとんどが国外企業
決められた部品同士をくっつけてWebサービス開発を行うので、
煩雑な要件を満たす開発はできません。
開発できるのは小規模レベルのものということになります。
またノーコードでの開発は、
「プラットフォームへの依存度が高い」という特徴があります。
提供元が値上げをすれば従う必要があり、
サービスが終了すれば開発したものも使用できなくなります。
プラットフォーム間のインターフェイスが統一されていないため、
乗り換えが難しいというのもデメリットとしてあげられます。
そのため、ノーコードを利用した開発は、
「何を」
「どうしたいか」
を具体的にイメージした上で、
目的に合ったプラットフォームの選定が重要です。
自分に当てはめると
「手書き的中記録帖を」
「そのままに近い形で入力・データとして残したい」
です。(できるかは別として)
ノーコードのプラットフォームの多くは海外企業が提供しています。
なので学習ツールも日本語でないことが多いため、
翻訳しながら開発することとなります。
今は翻訳ツールもいろいろあるし、そもそもビギナーなので
「そういうもんだ」
と思えば気にならないと思います。
✅ノーコードおすすめの開発ツール
おすすめのノーコード(NoCode)開発ツールは以下の4つ。
📌Bubble
📌Shopify
📌AppSheet
📌Zapier
ノーコードは、「作成したいもの」によって選ぶべきツールが異なります。上記は、
「アプリ制作」
「ECサイト制作」
「データを利用したアプリ制作」
「自動化ツール」
の4つに特化したサービスです。
ネットでいろいろ調べただけでは説明されても
何が何やらまだよくわかりません。
当たり前です、ビギナーですから(汗)
先に紹介したkindle本では、
Glide
初心者に非常にさやしい、データーベースにスプレッドシートを使う。
↓
Adalo
ネイティブアプリを開発できる。
これが一番興味ある点。
↓
.bubbie
とにかく何でもできるけどnocodeの中では一番むつかしい。
の流れをオススメしてました。
おそらく、Glideから始めたら間違いなく
「思うつぼの流れ」
に乗るでしょう(汗)
むつかしいと言っても
ゼロから始めるのでそんなに気にならないと思います。
✅まとめ
まず一番最初に思ったのは、
「ツール名の英語に読み仮名書いてくれ!」
というところでした。
そこから始まるビギナーです。
まずは、nocodeの入門書的な本を読みどういうものかを知る。
nocodeというツールがあって
それだけでできるんだと思っていたのですが
読んでみると違いました。
ざっくり言ってしまえば、
『作りたいものを形にする箱』
みたいなものかなと。
その箱に
『自分で作りたいものにみあった道具』
を入れて
その箱の中で
『道具を使って組み立てて(つなぎ合わせて)いく』
と理解ました。
(認識違っていたら教えてください💦)
1年後の自分、見てろ!!
目標達成して、
今自分が参考にしている方々の「真後ろ」に立ってやる!!
......いや、そこは
「追いつく」でしょ💦
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