【必読!?】私の考え方。
こんにちは、結愛/米太郎です。
そういえば、自己紹介もままならないままで、私の考え方も紹介していませんでしたね。
ということで、今回は「私の考え方」を紹介していきたいと思います。
1.運命信者。
私は、自分の事を運命信者だと思っています。運命という概念が確実に存在すると信じているからです。なぜ運命“論者"ではないかというと、論理的に運命を語る者ではないからです。
例えば、よく「掌の上で転がされる」などと言いますが、それは、無自覚の域で運命に導かれたという事なのです。
私達は、日常的に運命に翻弄されています。それは、一部の良い事だけではなくて、良い事・悪い事の全てにおいてです。
さて、下記の引用部は、私なりに運命を定義づけてみた言葉です。私はこのように運命の概念固定化を図ろうとしました。
“運命とは、時を流れ運ばれ行く命の定めである。であるからして、運命は“さだめ"とも呼ばれる。
使命とは、その運命の中にある、己が命を燃やさんとする事物・事象に仕えることである。
宿命とは、誰とも知らない御方からの命を宿されることである。この命の中にあるものこそが、運命と使命である。
そうして、私達は生命を全うする。命に生きることは、義務であり、責任であり、自由である。"
2.自己中心的。
私は、客観的に物事を見るのが苦手です。ですので、記事の内容が主観的、更には、自己中心的になってしまいます。自分の都合の良いように考えていたいだけなんですがね。それを自己中心的と世間一般では言うのでしょう。
3.哲学的。
私は、哲学的であり、“自称"哲学者です。「哲学とは、考えることである」と、そう教わったからです。
例えば、右に行くか左に行くか、“考えた"時点でもう哲学が始まっています。どちらかを選んだ時点ではなく、どちらにしようかと考えた時点に哲学は動き出しているのです。
最後に
1日1記事という目標も自分の中にありますが、それ以前に、素敵な文章、素敵な記事、「あ、これスキだな」と思ってもらえる記事を書けるように日々精進していきたいと思っております。ですので、是非フォローして頂き、見守ってもらいたいと思います。これからもよろしくお願い致します。以上。
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