おちんちんがカチカチになったよ、ぼくはでりへるをよんだ。 その日は、土曜日。ラブホは何処も満室、性欲人間でぱんぱん僕の金玉はギチギチでパニック。でもあきらめないエッチがしたいから頑張るホテル街をうろうろ、木の横におまわりさんがスッっといる何のためにいるんだろうか立ちんぼだろうか警棒で僕のアナルをつついてください、メスイキして後悔している僕をピストルで殺してください。 一度諦めて僕はソープ街に行ったよ。お風呂に入ってないからやっぱりやめたよ 「町は 笑顔であふれてた 道路
たまたまバイト中美人に乳首をいじられ、興奮した僕は乳首とおちんちんを触られたいからデリヘルを呼んだ。予算は2~2.5万ホテル代込みで、ソープにしなかったのはなんとなく深い理由はない、2回いって2回行けずに悔しい思いをしたからではない。 誰にするか選ぶ、バイト終わりローソンによって(保育園の隣 親子の帰り道 虐待された私の過去に 塩をぬるなり)風俗ジャパンでだれにするか選ぶ、70分2万高い 60分1万8千円まだ高い できれば60分1万5千円、過去選んだデリヘル嬢にしようか新
こんにちは、宗教二世です。今回も天理教を信仰していた時の話を私視点で書きます。 天理教を信仰していた時の話を書いているので、もちろん私はすでに天理教との関わりは無く、同世代の信者とも連絡はとっていません。今回は天理教から離れた時の話を書きます。 友達とのズレ 小学生の頃は、天理教の教えを疑うことなく信じていた。それは私自身が無知であったから、そして教えを信じることで周りの信者からは褒められてうれしかったからである。しかし、思春期を迎えたころ教えを知らない私の同級生た
こんにちは宗教二世です。今回も天理教を信仰していた時の話を私視点で書きます。 私が信仰していた天理教にはいくつかの宗派があり私が所属していたのは天理教 愛日町分教会直属の傘下でした。ここでの言われたのは、親の言うことは絶対・今不幸なのは前世で悪いことをしたから親孝行したら幸せになれる・目上は絶対・ここの教えに来る人間は天理教信者の中でも特に因縁がある・私たちは家族・前世でみんなつながってる・色情因縁(簡単にいったら恋愛)は恐ろしい恋をするな、好きと思われるな・女に生まれた
こんにちは宗教2世です(統一教会ではないです)。咳をしても一人で寂しいので適当に私の宗教体験をここに記します。ざんねんながら、最近ブームの統一教会の信者ではありません。 出会い 私が入った宗教は、新興宗教の一つ「天理教」です。私の母が天理教の信者の勧誘を受けそこからズブズブと教育と母が私から逃れるために天理教に入信することになる。 私の母はバカらしく高校を数週間で退学し、今の父ありましたの家に押し入る中で私を作っりました。今でいう出来婚ですね。(堕胎してほしかっ
エロい乳少し垂れた尻これがソープか私は表情を崩さず女の体を眺めた。眺めれたのだろうかと今は思う、童貞でありチェリーである燃え盛る欲望とは別に経験テクニック共にまだ未熟、緊張と嫌な想像が私の股間にストッパーを掛けているのをかすかに感じた。やんわりとしたソープ嬢(以下 姫)のラフなトークから始まる。慣れているのだろう私の見た目から広がりそうな会話をしてくれた、だが私は生粋の臆病者何も話せないカオナシのように「….adfxa….sex….feel」話題は私の肌に変わった、顔はカエ
コンドームってよく考えたら可哀そうな奴だよな、勝手に袋から出されたと思ったら、無理やり体を引き延ばされて、短くて数分、長くて一時間は摩擦とよくわかんないおんなの液体にまみれ、最後は男の精液が恐ろしい勢いで飛び出てゴミ箱にポイだ。 哀れなコンドームよRIP
昨晩の出来事である、秋というには早すぎる寒さであったため、私は窓を閉めて眠ろうとした、しかし窓を閉めるさいに鍵をかけようとするとかからない、見てみると外窓が少し開いてるではないか外窓を閉めると今度は内窓が、何も考えずに内窓外窓両方に力を入れて閉めた瞬間「グチャ」何かが潰れる音がした、そうすると上か白い何かが落ちてきたのである、突然のことに心臓が止まりそうになった、よく見るとトカゲのしっぽである、ちぎれたというのに動いているではないか、トカゲのしっぽはちぎれた直後でも動くこと
今日、カミュ著書のペストとい名の本を読んでいる時に、クラスの担任に「今の状況に似ている小説を、読んでいるね。」と言われて「えぇ、そうですね。」で終わらしたけど、正しい反応の仕方は「コロナの影響でこの本に興味を持てました、この本を読む前に「異邦人」という小説も読みましたが、私には理解できない世界で引き込まれたので、この小説を読むのは楽しみです。」みたいなニュアンスの発言が出来てたらもっといい感じにクラスの関係作れるんだろうな。
玄関で寝ている野良猫?がいた、時々、耳をピクピク動かしたり呼吸でお腹が膨らんだりへこんだりしていたのが可愛かった。
最近、気になっている子の香水の匂いが強くなっている気がする。いい匂いのはずなのにすこし不快に感じるレベルなのだ、悲しい。
奇声をあげながら大きな段ボールに入り街中で下敷きになり好きな人を永遠に眺めながら奇跡を起こして新興宗教を作ってみんな段ボール被って服は脱いで優しいパンツをしっとりとした水に浸してゆっくりと味わいながらパンスペルミア説がいかに優れた説なのかをあの子の下着に語り朝はパン一枚に卵二つそしてベーコン二枚を愛しながら口の中にいれたい