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#新築外構
永く暮らすからこそ、のこだわりが詰まった快適なローメンテナンスガーデン
施工前。
20年前に作ったウッドデッキの老朽化を機に、リガーデンを決めた伊藤様。お子さんも成人を迎え、やがて巣立っていくことを見据え、ご夫婦が掲げたリクエストは「お手入れが楽」なお庭であることでした。
そして、完成したお庭がこちら。
子供たちが巣立った後を見据え、夫婦で楽しめる庭へ生垣の剪定やデッキの塗り直しなど、骨の折れるメンテナンスは、若い時はDIY感覚で楽しめるものの、年齢を重ねると段々
縦格子スクリーンが優雅な空間を生み出す、セミオープンスタイルの二世帯住宅
施工前。ご両親とお子さん家族、二世帯のドアが前後に並ぶご新居。
駐輪スペースの確保などのほか、玄関への動線をきちんと分けたい…といったリクエストをいただきました。
完成したエクステリアがこちら。
セミオープンスタイルが生み出す贅沢な開放感一見、閉ざされたような空間に見える深瀬様邸。
実は横から見ると、スライディングドアとスクリーンフェンス、それぞれの間には何一つ隔てるものがないセミオープンな外
白壁とアンティークレンガが美しい、南仏スタイルのエクステリア
施工前の状態。やわらかな色味の南仏風のお家。
ナチュラルな雰囲気に合った外構が似合いそうです。
東南に面したお庭は、隣家や通りからの目線を上手くカットすれば明るくプライベートな空間になりそうですね。
そして、完成したエクステリアがこちら。
南仏風の建物を引き立たたせる、愛着溢れる景色づくりやわらかなアースカラーの外壁と洋瓦、木調の窓枠…。
通りから見えてくる南仏風の建物が山口様のお住まい。
そ
水の流れと光の演出に魅了されるヒーリングガーデン
施工前。「とりあえず新生活のために」と、新築時に造られたお庭は年月を経て、あちこちが老朽化。
雑草の手入れも追い付かなくなっていました。
まだまだ綺麗なお住まいに映える外構へのリフレッシュが待ち望まれます。
完成したエクステリアがこちら。
キーワードは「リゾートホテルのような」非日常感築10年が経過し、お庭のお手入れも滞り、外まわりの老朽化が目立ち始めたという木村様邸。
タイルと塗り壁のモダン
住まいのグレード感を高めるミニマムなエクステリアデザイン
必要な部分だけ目線をカット。動線に配慮したゆとりのあるレイアウト施工前の外構は、階段が直線的に玄関へと伸び、通りから人の視線が直接入るレイアウト。
ご家族もこれが気にかかっていたようです。
そこで今回新設されたのが、駐車場に向けてゆったりと曲線を描いたステップ。
階段袖の壁もあり、上り下りも丸見えになりません。
さらには、カーポートから延長された梁がウェルカムゲートのように門柱を囲み、玄関周りを