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takuyasakurai
HSPの「気配り疲れ」をもっとラクに!
こんにちは!HSPアドバイザーのゆうです。
今日は「HSPの気配り疲れを改善しよう」というお話!
家、職場、電車、店etc……。
いつでも・どこでも、周りに人がいれば、つい相手の気持ちを考えて皆に気配りをしてしまいますよね。
気配りは非常に高度なスキルです。
ときには相手が気付かない間に、根回しが済んでいることもあるのではないでしょうか?
そのようなことを自然とできるのは、本当にすごいことだと思います!
ただ、それが気づかないうちに「察してあげる疲れ」つまり「気配り疲れ」になってしまうことも…。
大切なのは、「相手の気持ちの面倒をみなくていい」と自分を許してあげること。
例えば、相手が元気がなさそうなときに”必ずしも”「どうしたの?」と声を掛けてあげなくてもいいのです。
誰かを思いやる力は、まず自分が元気でいてこそ発揮できるもの。
まずは自分の気持ちの面倒を見てあげましょう!
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