HSPの「共感力」を活かしたコミュニケーションは、安心感が半端ない。
こんにちは!HSPアドバイザーのゆうです!
今日は「HSP×共感力×コミュニケーション術」についてのお話になります。
HSPの高い共感力は、「傷つきやすい」「相手の感情に引っ張られやすい」とネガティブな面に注目されがち…。
しかし、日常のコミュニケーションでこの共感力を活かすことで、相手に安心感を与えて”素早く”信頼関係を築くことができます。
「え…そんなこと…?」と思うかもしれません。
しかし、相手とじっくり話すことができないときや大勢の人がいるとき、少し話しただけでも安心感を感じられる相手がいたら印象に残りませんか?
(初対面の人から好印象を受けやすいのも、それなりの対人スキルがないとできないことです。)
上っ面の言葉ではない、心からの素直な共感の言葉。
物腰の柔らかそうな頷きや微笑み、視線の動き、手のジェスチャー。
それらを意識せずにほぼ反射的(本能的?)に行えるようにするためには、高い共感力が欠かせません。
共感力のネガティブな面については対策しつつ、この特性を活かす方向を考えていきましょう!
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