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STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか
36冊目
— はやしゆう @優のお暇中 (@yu_hayashi107) October 1, 2020
『STARTUP 優れた起業家は何を考え、どう行動したか』
事業のつくり方を、たくさんの事例と共に教えてくれる一冊。名だたる起業家の詳しい事例解説が知れてすごく面白かった!#はやしの読書ログ pic.twitter.com/77makeXhMM
<引用とメモ>
実家が自営業でなくとも、ヤフオク!やメルカリなどを通じて商売の基本を学ぶとよい。どういったモノが世の中で買われ、買われないか。仕入れてから販売するまでの間にどのくらい時間やコストがかかったのか。これらの感覚は、アイディアの着想の段階、そして生まれたアイディアの評価の段階で必ず役に立つ。
会社と通して、ではなく、自分の身銭でやってみることで体感できることがありそう。もう少し意識的にこの商売の基本となる感覚をつかめるように実践したい。
アイディアを評価する段階では、業界で古くから活躍している企業の成功要因とKSFをきちんと調べていることが必須だ。
妄想で終わらせず、情報を集めて、検証してみること。
声をかけてもらう側になる
→見てほしい人が見る情報を発信する。
(発信・・・日記 / 意見 / 情報。知らない人の日記や意見は別に見られない。情報だけは、知りたい内容だったら読む)
たしかに、情報を整理してくれているnoteとかは、知らない人のnoteであっても読みにいくな。