缶ビールを飲む時は、サーモスの保冷缶ホルダーが必須
缶ビールを飲む時、皆さんはどうしてるだろうか。
缶を空けてそのまま直飲みがメジャーだろうか。
そうすると、缶の周りが結露でビショビショになり出して、中身が温くなってしまって、微妙な気持ちになってしまわないだろうか。
そんな時に登場するのがこちら。
サーモスの保冷缶ホルダーである。
これに缶を入れておくと、驚くほどに保冷していてくれる。
サッカー観戦時に、試合前にコンビニで缶ビールを調達して、この缶ホルダーに投入しておく。
それから1〜2時間、スタグルやらグッズ販売など、試合前のイベントを楽しんで、入場口で紙コップに移し替える。購入から2時間以上経過しているにも関わらず、中身はキンキンに冷えた状態が保たれていた。もちろん保冷缶ホルダー自体に結露は見られず、不快なビショビショも無い。
正直、スタジアム内で女の子が売り歩いてくれているビールより冷えている。全部保冷缶ホルダーに入れて売ってくれたら、顧客満足度爆上げだろう。
サッカー観戦時にも活躍するし、バーベキューの際にも活躍する。夏の暑い時に外でバーベキューをしている際も、この保冷缶ホルダーに缶ビールを投入しておくと、キンキンに冷えた状態を保ってくれる。正に命の水だ。
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美味しいビールを飲むと笑顔になるよ。